トリンドル玲奈、恐怖体験を告白「ゾッとしました」
2014.06.03 20:40
モデルで女優のトリンドル玲奈が、恐怖体験を告白した。
トリンドルは3日、都内にて行われたホラー映画「呪怨 終わりの始まり」完成披露上映会に出席。映画の内容にちなみ「最近怖かった出来事」について聞かれたトリンドルは、「もずくを大切に毎日ちょっとずつ食べてたんですけど、一昨日賞味期限をみたら1ヶ月くらい前に切れていました。ゾッとしました」と告白。しかし、衝撃を受けたMCが「お腹は大丈夫でした?」と心配すると、「大丈夫です。ありがとうございます」とあっけらかん。結果、そのもずくは「捨てました(笑)」とお茶目に語った。
ホラー映画への出演に、「怖いし大丈夫かなって思っていた」というトリンドル。撮影が始まるまで恐怖を感じ続けていた様子の彼女は、スタッフから「怖くないよって騙されたまんま現場に行きました(笑)」と当時を振り返った。
このほかイベントには、主演の佐々木希、青柳翔、落合正幸監督が登壇。映画「呪怨 終わりの始まり」は2014年6月28日より新宿バルト9ほか全国で公開。(モデルプレス)
「騙されたまんま現場に行った」
同作は、人気ホラーシリーズ「呪怨」の最新作。小学3年生の担任を務める結衣(佐々木)が、不登校を続ける生徒・佐伯俊雄の自宅に訪問したことをきっかけに恐ろしい出来事に巻き込まれるというストーリー。「呪われた家」に住まう俊雄と伽椰子の最恐親子が、登場人物に忍び寄る。トリンドルは、女子高生4人グループのひとり・七海役を演じる。ホラー映画への出演に、「怖いし大丈夫かなって思っていた」というトリンドル。撮影が始まるまで恐怖を感じ続けていた様子の彼女は、スタッフから「怖くないよって騙されたまんま現場に行きました(笑)」と当時を振り返った。
このほかイベントには、主演の佐々木希、青柳翔、落合正幸監督が登壇。映画「呪怨 終わりの始まり」は2014年6月28日より新宿バルト9ほか全国で公開。(モデルプレス)
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