モデルプレスのインタビューに応じた中尾明慶&岡本玲

中尾明慶&岡本玲、男女の恋愛トーク 甘酸っぱい初恋エピソードも モデルプレスインタビュー

2014.04.07 10:00

4月12日公開の映画「L・DK」(・=ハートマーク)で共演した中尾明慶(25)と岡本玲(22)。モデルプレスは本作でフレッシュな高校生役を演じた2人にインタビューを行い、互いの第一印象や撮影中の裏話、さらにはそれぞれの恋愛観に接近。終始笑いの絶えないトークの中で、初恋の淡いエピソードも飛び出した。

  
【SPECIAL INTERVIEW】もし、親友と同じ人を好きになったら?

講談社「別冊フレンド」で2009年2月より連載され、14巻の単行本が累計400万部を突破した渡辺あゆの同名コミックを映画化。タイトルの「L・DK」は“ラブ同居”の略。何事にも直球勝負だが恋に奥手な女子高生・葵(剛力彩芽)と、学校一のツンデレモテ男・柊聖(山崎賢人)の秘密の同居生活を、「のだめカンタービレ最終楽章 後編」を手がけた川村泰祐監督が描く。中尾は柊聖の親友・亮介役、岡本は葵の親友・萌役で、葵&柊聖カップルの恋を後押しする重要な役どころ。共演に桐山漣、石橋杏奈、高島礼子、福士誠治、藤井隆、白石美帆ほか。

― 女子中高生人気No.1コミックの実写化ということで、まずは出演が決まった際の心境をお聞かせください。

中尾:僕は少女漫画が原作というのは初ですし、ましてやこんな淡い恋がちりばめられている作品なんてもってのほか(笑)。まさか自分に声がかかるとは思っていなかったので、嬉しい半面、「できるかなぁ」というのが率直な感想でした。今25歳だから、高校生なんて10年近く前の記憶じゃないですか。それでまずは原作を読もうと思ったんですけど、原作に出てこない役だって言われて、結局読まずに撮影に臨みました(笑)。「よっしゃ!こんな機会じゃないと少女漫画なんて読まないよ!」ってすげぇ楽しみにしてたのに!監督からも「自由にやって」と言われましたしね。

岡本:私はお話をいただいたその日に本屋さんに行って、最新刊まで買い揃えて。すごく久しぶりに少女漫画を読んだんですけど、もう胸キュンの連続で、止まらないくらい夢中で読んじゃって!すごく共感したし、柊聖かっこいいし…これは絶対やらせていただきたいと思ったんですけど、やっぱり漫画原作ってファンの方がいっぱいいるじゃないですか?「実写化するの怖い!」って正直思いました(笑)。ビビってましたね。

― 数々の出演歴があるお2人でも不安が大きかったんですね。久しぶりの制服はいかがでしたか?

中尾:制服を着ていれば高校生に見えたと思うんですけど、浴衣のシーンとかになるとちょっと…「高校生?」っていう危うい雰囲気になって(笑)。制服にはだいぶ助けられたと思います。浴衣を着た瞬間、「ちょっと大丈夫かな?」っていう…。
岡本:ふふふ(笑)。私は元々童顔なので、衣装合わせの段階でスタッフのみなさんが「うん、大丈夫!いけるね!」って即答(笑)。なので、安心して撮影に臨めました。楽しかったですね。みんな制服で、キャッキャキャッキャしてますし。
中尾:それはもう、制服は可愛いかったですよ。みんな可愛い。いっぱい見ちゃったもん(笑)。

中尾明慶、岡本玲(C)2014「L・DK」製作委員会
三角関係、元カノの登場…様々な想いがせめぎあう(C)2014「L・DK」製作委員会
― ご自身の学生時代を思い出したのでは?

中尾:僕は高校は通信制だったんで、あまり思い出っていうものはなくて。だからこういう作品で高校生の役をやると、高校行きたかったなぁって思いますね。バカして恋して…はしゃぎたかったなぁって。そういう意味では、作品の中では高校生として生きられるから、この仕事をしていてよかったなと思います。
岡本:思い出しましたね~。高校から東京に来たんですけど、それまでは地元の和歌山で毎日学校に通っていて。バカみたいにはしゃいで、バカみたいに恋愛だけに生きてる友達とかもいて(笑)。なんか一喜一憂してたなぁ、若かったなぁ~って。

― 役作りの面でこだわったことを教えてください。

中尾:学生時代って、さほどモテないくせに意見だけ言うやつっているじゃないですか?もしかしたら僕かもしれないですけど(笑)。
岡本:あはは!(笑)
中尾:そいつをひっぱりだすことにすごい集中しましたね。なんせ10年近く前だから、こういうやつだったよなぁ、みたいにイメージしながら。あとは、柊聖役の山崎くんとできるだけ同級生に見えるようにっていうのが一番の苦労でした(笑)。

― 中尾さんの演じた亮介は常に笑顔で、クールな柊聖とは対照的なイメージです。そんな2人の親友関係をどのように作り上げていきましたか?

中尾:山崎くんって柊聖みたいにツンデレに見えるんですけど、普段はすごく可愛らしい、弟キャラなんですよ。彼が本当にすましたかっこつけ野郎だったら、一切口きかなかったと思うんですけど(笑)、実際はめっちゃいい子だったから、歳が離れていても、普段から結構コミュニケーションをとれましたね。それこそ、「剛力さんに恋しちゃわない?」とか聞いてましたよ(笑)。

― リアルに男子高校生のような(笑)。

それぞれの恋愛観を語ってくれた中尾明慶、岡本玲
中尾:そう。そしたら山崎くん、「いや、かわいいっす。ヤバイっす」って(笑)。こういう作品だからこその会話っていうんですかね。そういうたわいもないことで盛り上がれたから、演技での親友感っていうのは、結構自然に出る感じでしたね。

― 岡本さんの演じられた萌も、とてもまっすぐで愛されるキャラクターですよね。冒頭、大勢の前で柊聖に愛を叫ぶシーンはインパクト抜群でした。

岡本:恥ずかしかったですね。監督が急に、「ここね、萌ちゃんね、泣いてるの!」って。「ええっ?!この短期間でフられて、即行で涙流すんですか?」って戸惑ったりもしたんですけど、楽しかったです。

― 萌の恋愛観には共感しましたか?

岡本:私が落ち着きすぎちゃったのか、好きな人がくるくる変わったりとか、そういう高校生ならではの気持ちの変化についていけなくて。ちょっとわからないこともあったんですけど、そこはもう、監督が「大丈夫。大丈夫だから!ここね、もう変わるの!」って(笑)。
中尾:確かに。でも高校生ぐらいのときってさ、俺なんかみ~んな好きだったよ!
岡本:あはは!(笑)確かに、日々好きな人が変わってた。「昨日優しかったから、かっこいいかも!好きかも!」みたいな。
中尾:ちょっと嫌なところが見えると、「やっぱ違う」ってなったりとかね。
岡本:ひとつひとつ軽いわけじゃなくて、全力だけど、なんか変わっていくんですよね。
中尾:めっちゃ成長しているときだから、それによってころころ変わるんでしょうね。自分が成長すると、周りにいる人のいろんな部分が見えてくるし。

― 親友と同じ人を好きになるという修羅場になりかねない場面でも、萌は明るくふるまって、親友の恋を後押しするんですよね。

岡本:でも私、それすごくわかるんですよ。
中尾:わかっちゃうの~?!そんな経験があった?
岡本:本気の初恋が中学1年生の時で、1年以上ずっと好きな人がいて。そしたら最後の最後で、親友もその人のことが好きだったことがわかって…「ちょっといいな」っていう程度じゃなくて、「本当に好き」みたいな。
中尾:うわぁ~!
岡本:ちょっとしたことからお互い、その気持ちを知っちゃったんですよね。
中尾:その男になりてぇ~!
岡本:(笑)。それで、私はウジウジして、話しかけたりもできずにいたんですけど、その親友は男の子ともすごく仲良くできる、積極的な子で。あぁ、もうこれは絶対、私よりもその子のほうが好きな気持が大きいから、いいや!って…逆にその親友がいなくなるほうが嫌だなぁと思ったんですよね。
中尾:まさに、じゃん!
岡本:そう。だから漫画を読んだときに、すごい共感したんですよ。最終的にはみんな友達で卒業したんですけどね。

― ちょっぴり切ない初恋ですね。中尾さんは、親友と同じ人を好きになったらどうしますか?

中尾:えっ!どうする?!どうしよう?!
岡本:(笑)
中尾:恋は盲目ですからね、何があるかわからないから、本当に。いやでも僕は、親友のほうが絶対大事だから。もう、自分の気持ちはストップして……………いや!どうするかな~?!(笑)そういうこと考えるのが楽しいんですよね!

アドリブ続出!中尾の“役者魂”に感服

― 共演シーンで、印象に残っている出来事は?

岡本:監督から「もっとくっついて!」「もっと寄って!」って常に言われてましたね。
中尾:ほっぺにチューされるシーンって、カットされていたよね?
岡本:そう。あれ、初日でしたよね?初日からいきなりですよ~?!(笑)

― お2人はほぼ初共演ということですが、第一印象はいかがでしたか?

中尾:どうですか、僕の第一印象は。気になるんですけど?
岡本:えーっと…すごいいい意味で、「少年だ!」と思って。
中尾:あははははは!(笑)
岡本:裏表がない感じが初対面から伝わったので、「あぁ、楽だぁ」と思いました。それは今も変わらないですね。
中尾:初対面の印象かぁ…もっとしゃべる人かなぁと思ってたけど、実際ずいぶん落ち着いてるなぁと。
岡本:よく言われます。キャピキャピした役をやらせていただくことが多いんですけど、実際はそうじゃなくて。
中尾:初日にして嫌われたかなぁと…(笑)。
岡本:えええーっ!なんでですか?!話しかけましたから!
中尾:いやいや、剛力さんもそうですけど、なんか落ち着いてる!と思って。やべぇ、俺少年だ!どうしよう?!って(笑)。

― お互いの演技から刺激を受けたことはありましたか?

岡本:中尾さんの“役者魂”を感じたことがありました。撮影がおして、中尾さんが長い時間待っていたんですけど、いざ撮影ってなったら、即行終わるであろう後ろ姿のシーンで。本来は柊聖と合流して、「柊聖行こうぜ!」って去っていくだけだったと思うんですけど、その後も歩きながらずーっと、アドリブで大きい声でしゃべり続けてましたよね?あれは面白かったです(笑)。
中尾:「柊聖、なんか食って帰ろうぜ」みたいな感じだったんだけど、そこから無言はないだろうと思って…とりあえず、何を食うかっていうのをただひたすら言い続けてた。というのも、相当待ちましたから。「柊聖、なんか食って帰ろうぜ」の一言で帰るわけにはいかないでしょ!(笑)カットできないように、ずっとしゃべり続けてやりましたよ。柊聖はクールなキャラだから、フルでシカトでしたけどね(笑)。

― いろんな意味で力の入ったシーンになりましたね(笑)。岡本さんの演じた萌はいかがでしたか?

中尾:さっき岡本さんに対して、意外に大人しい印象だったと話しましたけど、萌ちゃんの明るいイメージが強かったからこそかもしれないですね。萌ちゃんっていう人間が、その瞬間に生まれているというか。それは「あっ、すごいな」と。僕のたわいもないアドリブは、もちろん亮介のキャラクターもありますけど、「待ったからには、ぜってぇ言ってやろう!」みたいな余計なのも入ってくるので(笑)。萌ちゃんが岡本さん以外に考えられないくらい見えてくるっていうのは、はっきりと感じましたし、すげぇなぁと思いましたね。

― 横浜のきれいな景色も今作の見どころですよね。

岡本:あっ、そうだ!花火大会のシーンがあるんですけど、私その撮影の日に、たまたまプライベートで横浜の花火大会を見に行ってたんですよ。友達と、みんなで。
中尾:えぇ~、ほんとに友達とですかぁ~?!(笑)
岡本:本当ですよぉ~!
中尾:花火、友達と見ます~?
岡本:見ますよ~(笑)!そんなこともあって、この夏の思い出深い作品になりました!

恋のキューピッドはお断り?!

照れながらも背中を合わせるポーズを見せてくれた2人
― 親友役のお2人から見た、剛力さん&山崎さんカップルはいかがでしたか?

岡本:素敵でしたよ、本当に。
中尾:雷の時に手をつなぐシーンとか、料理を作ってる感じ…ああいうの、いいっすよね。テンション上がりますよね。
岡本:2人が撮影中も息ピッタリで仲良くやっているのを、ちょっと遠くから眺めてニヤニヤしてるって感じ(笑)。いいなぁ、なんかいい雰囲気だなぁと思いながら。撮影中は本当に暑かったんですけど、そんな中でも剛力ちゃんって休まず笑ってるんですよ!それには感服しましたね。剛力ちゃんが元気だから、私も頑張らなきゃ、暑いとか言ってられないなって思いました。

― 劇中ではそんな葵と柊聖の恋を後押しするわけですが、実際にお友達の“恋のキューピッド”になった経験は?

中尾:ないですね。キューピッドなんてやっちゃった日には、2人が喧嘩したら喧嘩したで、また間に挟まれて、ややこしそうだから(笑)。

― 確かに劇中の亮介も、誰よりも柊聖の気持ちを理解しているからこその苦悩が見え隠れします。

中尾:そうですよ!大変そうでしょ?(笑)女性のほうが、人の恋愛を聞きながら楽しめるんじゃないですか?男は愚痴を「へぇ~」って聞くくらいで、別に「じゃあ、こうしたほうがいいよ」っていうアドバイスはしない。一切ノータッチです。
岡本:女子は好きですよね、恋愛話。だから本当に学生の時は、人の恋愛を聞いては、何かアドバイスして…っていうおせっかいをやってました。でも最近気づいたのが、女子って誰かに言いたいだけで、何か言われたいわけじゃないんですよ。

― 共感してほしいだけ。

中尾&岡本:そう!
岡本:共感を求めてるだけで、アドバイスなんていらないんですよ!
中尾:そうそう。それができないんだよ。家にいてもさ、「うんうん、あっ、そっかそっか」って言えない。「いや、それヤバくねぇか?!」って、そういう風になっちゃうからダメなんだよな~(笑)。
岡本:ってことが、最近はちょっとずつわかってきたので(笑)、友達にアドバイスを求められても、全部肯定して返すようにしてます、前向きに。
中尾:そういうことだ!

― 男女の恋愛観の違いも見えてきたところで、最後に今作を楽しみにしているファンの方々へのメッセージをどうぞ!

中尾:たまにご年配の夫婦が、幸せそうに手をつないでたりするじゃないですか?そんな方々にも見ていただきたいですね。昔を思い出してもらうのもそうですけど、どう感じるかなぁっていうのがすごく気になります。あと、男性はきっとあまり見ないタイプの作品だと思うんですけど、僕が実際見てみたらめっちゃキュンキュンするし、ドキドキするし、楽しかったんですよ、本当に。正直、こんなに楽しいと思わなかった(笑)。だから僕みたいに結婚してる男性にも見てもらいたいです。「ちょっと奥さんに優しくしてみよう」とか、「結婚したけど、恋愛の雰囲気も大切にしなきゃいけないな」とか、なんとなく思うかもしれない。何かのきっかけになったら嬉しいですね。

岡本:そうですね。もちろん学生のみなさんは友達と見に行って共感できると思うし、これは本当にカップルで見ても一切気まずくならなくて、テンションが上がる映画だと思います。「同居っていいな」「恋っていいな」ってポジティブな要素ばっかりだから、ぜひデートに。失敗しない映画デートの作品としておすすめします!

春の気分にぴったりの王道ラブ

息ピッタリのコンビに注目!
インタビュー中、隣の部屋で取材を受けていた柊聖役の山崎がひょっこり顔を出し、「今、いろいろウワサ話してたの」(中尾)、「そう、山崎くんのウワサ話(笑)」(岡本)と、キャスト同士の仲睦まじいやり取りが繰り広げられる一幕もあった。カップルで見て“胸キュン”に浸るもよし、今回の中尾と岡本のように友達同士で“恋愛あるある”に花を咲かせるもよし。年齢・性別問わず楽しめる王道ラブストーリーをこの春の1本に選んでほしい。(モデルプレス)

映画「L・DK」(2014年4月12日公開)

西森葵(剛力彩芽)は、家庭の事情で学校近くのアパートで1人暮らしをしている。ある日、ボヤ騒ぎを起こしたことがきっかけで、隣に住む学校一のイケメン・久我山柊聖(山崎賢人)と突如、同居生活をすることになった。そのことがバレれば学校を退学になりかねない葵は必死で秘密を守ろうとするが、柊聖は葵にちょっかいを出し、慌てふためく姿を楽しんでさえいる様子。最初のうちは、自分勝手な柊聖のことが大嫌いだった葵。しかし、ドタバタ生活の中で柊聖の意外な一面を知り、心惹かれていく。次第に縮まる2人の距離。だが、柊聖の元カノ・桜月(石橋杏奈)や葵に想いを寄せる先輩・三条(桐山漣)の出現で、葵の恋心は複雑に絡み合っていく。果たして葵と柊聖の秘密の“ラブ同居”の行方は…

中尾明慶(なかおあきよし)プロフィール

1988年6月30日生まれ。東京都出身。 映画、ドラマ、舞台など幅広く活躍。主な出演作品に、ドラマ「ROKIES」(TBS/08)、「一休さん2」(CX/13)、舞台「ライチ光クラブ」 (12)、「タンブリング」(13)、映画『のぼうの城』(12)、『キッズリターン 再会の時』(13)など。14年は映画『東京難民』、『俺たちの明日』(4月5日公開)など。

岡本玲(おかもとれい)プロフィール

1991年6月18日生まれ。和歌山県出身。 03 年、ファッション誌「nicola」の専属モデルとしてデビューを飾り、中高生のカリスマモデルとして活躍。主な出演作品は、「純と愛」(NHK/12)、「救急病棟24時~第5シリーズ~」(CX/13)、「名もなき毒」(TBS/13)、映画『憐 Ren』『赤い糸』(08)、『高校 デビュー』(11)など。

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