実写版「魔女の宅急便」キキ役、1億円の保険をかけて空中遊泳
2014.02.20 16:55
実写版「魔女の宅急便」(3月1日公開)でキキ役を務める女優の小芝風花が、公の場で空を飛んだ。
小芝は20日、都内にて行われた同作のヒット祈願イベントに出席。イベントには、小芝のほか、尾野真千子、宮沢りえ、広田亮平、筒井道隆、主題歌を担当する倉木麻衣が登壇した。
小芝は、クレーン車で吊り上げられ、地上15メートルの高さからほうきに跨がり登場。空中遊泳を楽しんだ。
トークセッションで小芝は「空を飛ぶ魔法は最高です」と感想を語り、撮影以来の空中遊泳に「撮影が蘇りますね」とにっこり。小芝の演出に、共演者の尾野も「うらやましいです。私も飛んでみたいです」と目を輝かせた。
また、この日小芝には1億円の保険がかけられたと関係者が明かしている。(モデルプレス)
小芝は、クレーン車で吊り上げられ、地上15メートルの高さからほうきに跨がり登場。空中遊泳を楽しんだ。
トークセッションで小芝は「空を飛ぶ魔法は最高です」と感想を語り、撮影以来の空中遊泳に「撮影が蘇りますね」とにっこり。小芝の演出に、共演者の尾野も「うらやましいです。私も飛んでみたいです」と目を輝かせた。
キキ役に不安
同作は、全世界で愛される角野栄子氏の児童書を初めて実写映画化。小芝は「キキ役に合格したと聞いたときは嬉しくて号泣しました」と語りながらも、「原作やアニメーションもあり、みなさんのいろんな思い出やイメージがある中で、私がキキで大丈夫かなと不安にもなりました」と告白。それでも、「いろんな方に支えられ、素敵な作品ができました」と胸を張った。また、この日小芝には1億円の保険がかけられたと関係者が明かしている。(モデルプレス)
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