嵐・櫻井翔、相葉雅紀にクレーム「ちょっとどうにかしたいな」
2014.01.30 17:42
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嵐の櫻井翔が、メンバーの相葉雅紀にクレームを入れた。
櫻井は30日、映画「神様のカルテ2」完成披露会見に出席。前作に引き続き、主人公・栗原一止役を演じた櫻井は、医師役ということにちなみ「嵐のメンバーの中で、何か治したいところがある人は?」と聞かれると、「ん~…この場にそぐわないかもしれないんですけど…」と切り出し、「先週僕が誕生日だったんですけど、相葉(雅紀)のメールが5、6年ずっと『おめでたまきん』なんですよね(笑)」と暴露。「それはちょっとどうにかしたいなって…。この場で言うことではないんですが(笑)」と微笑ましいエピソードを披露し、笑いを誘った。
会見にはこのほか宮崎あおい、藤原竜也、濱田岳、吹石一恵、柄本明、市毛良枝、深川栄洋監督が出席。2年半ぶりの共演となる宮崎について櫻井は、「本当に一緒にいて居心地がいいというか、落ち着くというか」と印象を明かし、「特別何かしなくても、同じ空間にいることができる関係性だったので穏やかにすごしてました」と撮影秘話を語った。
なお、映画「神様のカルテ2」は3月21日より全国東宝系にてロードショー。(モデルプレス)
2年半ぶりの共演
現役医師の夏川草介氏の同名ベストセラー小説を映画化した同作。信州の病院を舞台に、主人公の内科医がさまざまな患者と出会い、最愛の妻や友人に支えられながら成長していく姿を描く。2011年に公開された映画第一弾では、観客動員158万人、興行収入18.9億円の大ヒットを記録。今作では、主人公と旧友の医師との衝突や恩師との絆などを軸にストーリーを展開する。会見にはこのほか宮崎あおい、藤原竜也、濱田岳、吹石一恵、柄本明、市毛良枝、深川栄洋監督が出席。2年半ぶりの共演となる宮崎について櫻井は、「本当に一緒にいて居心地がいいというか、落ち着くというか」と印象を明かし、「特別何かしなくても、同じ空間にいることができる関係性だったので穏やかにすごしてました」と撮影秘話を語った。
なお、映画「神様のカルテ2」は3月21日より全国東宝系にてロードショー。(モデルプレス)
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