オバ見えの原因は厚塗り!40代も-5歳見え!今っぽ引き算ベースメイクの正解ガイド
コスメコンシェルジュ・元美容部員のIkueです。「肌悩みを隠したいから、ファンデーションをしっかり塗っています!」という方も多いのではないでしょうか?シミやくすみ、毛穴などが気になると、ついファンデーションやコンシーラーを重ねたくなりますよね…。肌悩みをカバーしようとするほど厚塗りになり、かえって肌の質感が重たく見えてしまうことも。40代のベースメイクで大切なのは、必要なところだけカバーしながら素肌感を残す「引き算」です。今回は、40代がやりがちな厚塗りベースメイクを見直しながら、今っぽく軽やかに仕上げるテクニックをご紹介します。
STEP1:ファンデーションを顔全体に均一に塗らない!
肌をきれいに見せようとして、ファンデーションを顔全体に同じくらいの量で塗っていませんか?
「塗りムラができないように」「シミや毛穴を隠したいから」と、顔の中心からフェイスラインまでしっかり塗り込んでしまうと、肌の質感が均一になりすぎて、厚塗り感が出やすくなります。
さらに、目元や口元などよく動く部分にファンデーションが多く残っていると、時間が経ったときにヨレや乾燥も目立ちやすくなるんです。

そこで意識したいのが、顔の中心は重ね塗りOK、外側に向かって薄くすること。
まずは頬の中心など、カバーしたい部分からファンデーションをのせ、そこからスポンジやパフで外側へ薄く広げていきます。
フェイスラインは、スポンジやパフに残ったファンデーションを軽くなじませる程度でOK。
顔の外側までしっかり塗らなくても、中心部分の肌が整っていると、全体としてきれいに見えますよ!

毛穴が気になるからといって、ファンデーションを何度も重ねるのも厚塗りの原因に。
気になる部分はファンデーションの量を増やすのではなく、次のコンシーラーで部分的にカバーするのがおすすめです。
顔全体を同じ厚さに仕上げるのではなく、「必要なところに必要な量」を意識するだけで、ベースメイクはぐっと軽やかになりますよ!
STEP2:コンシーラーで全部隠すのはNG!
シミやくすみ、ニキビ跡などを見つけると、「ここも気になる、こっちも隠したい!」とコンシーラーを広範囲に塗っていませんか?
もちろん肌悩みをカバーするためにコンシーラーは便利なアイテムです。
しかし気になる部分をすべて消そうとすると、ファンデーションとコンシーラーが重なって、その部分だけ厚みが出てしまいます。
特に目の下は注意したい部分。
広い範囲にコンシーラーを塗ると、目元の動きによってヨレやすくなり、かえって肌の凹凸が目立ってしまうこともあります。
ここで大切なのが、「隠す場所を絞る」こと。
例えば、目の下のくすみなら、目の下全体を真っ白にするのではなく、特に色ムラが気になる部分に少量だけのせます。
シミやニキビ跡も、肌悩みの輪郭より少し小さめにコンシーラーを置き、周囲だけを丁寧になじませるのがポイント。

肌悩みを「完全に消す」のではなく、「近くで見たときに少し目立ちにくくなればOK」くらいに考えるのも大切です。
すべてを完璧に隠そうとしなくても、顔全体の印象が整っていれば、肌は十分きれいに見えます。
ファンデーションで全体を整え、コンシーラーは気になる部分だけ。
役割を分けて使うことで、厚塗りを防ぎながら自然なカバー力を出せますよ!
STEP3:パウダーを顔全体にたっぷりのせない!
ベースメイクの仕上げに、顔全体へパウダーをしっかりのせていませんか?
「ファンデーションが崩れないように」「テカリを抑えたいから」と、パウダーを多めに使いたくなることもありますよね。
でも、粉を顔全体にたっぷり重ねると、せっかくのファンデーションが持っている自然なツヤまで消えてしまい、肌がマットになりすぎることも…。
さらに、目元や口元など乾燥しやすい部分に粉が多くつくと、細かな凹凸や乾燥感が目立ちやすくなることもあるんです。

パウダーは、崩れやすいところを中心に必要な量だけ使うのがおすすめです。
まずは小鼻や額など、皮脂による崩れが気になる部分を中心に軽くのせます。
頬など自然なツヤを残したい部分は、ブラシやパフに残った粉を薄くなじませる程度でOK。
目の下にコンシーラーを使った場合も、パウダーを大量に重ねるのではなく、少量を薄く密着させるように仕上げます。

ポイントは、「顔全体をサラサラにする」ことをゴールにしないこと。
ツヤを残す部分と、崩れを防ぐためにマットに仕上げる部分を作ることで、肌にメリハリが生まれます。
ファンデーションを薄く仕上げても、パウダーを重ねすぎてしまえば結局厚塗りに見えてしまうので、最後まで「引き算」を意識して仕上げましょう!
40代のベースメイクは「引き算」が正解!
40代のベースメイクは、肌悩みを全部隠して「完璧な肌」を作るよりも、必要なところだけカバーして、肌本来の質感を残すことがポイント。
すべて完璧に仕上げなくてもOK。
引き算していくことで、軽やかで今っぽいベースメイクに仕上がります。
厚塗りを少し手放して、自然なツヤと質感を味方につけてみてくださいね♡
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