日テレ青木源太アナ“ジャニーズ愛”炸裂 自身の感想伝えてしまう「しょりたん・かいちゃん・じゅりたん、マジ尊い」<ブラック校則>
2019.10.23 10:59
views
22日、映画「ブラック校則」(11月1日金曜全国ロードショー)の完成披露試写会が行われ、主演のSexy Zone・佐藤勝利、共演のKing & Prince・高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)、モトーラ世理奈、SixTONES・田中樹、箭内夢菜、堀田真由、メガホンをとった菅原伸太郎監督が登壇。司会を務めた日本テレビ青木源太アナウンサーの“ジャニーズ愛”が炸裂していた。
青木源太アナ“ジャニーズ愛”炸裂
イベントでは、日本テレビ深夜ドラマ「シンドラ」枠(毎週月曜深夜0時59分~)が放送中であることから、ドラマを見たファンから寄せられたネット上の反響を、青木アナが読み上げる場面が。「“ブラック校則”を打破する勝利くんの行動がぶっ飛んでいた」「想像を遥かに超える面白さ。深夜なのも忘れてひたすら笑った」と続々と紹介される中、「『しょりたん・かいちゃん・じゅりたん、マジ尊い』…あ、これは私の意見でした」とまさかの青木アナの感想が登場。
これには佐藤、高橋、田中も「え!?」「急に自己主張が!」「結構濃いめのファン感が出てきたなって思ったら青木さんですか!」と驚き。ジャニーズファンとして知られる青木アナは「東京都36歳男性、私です!」と堂々と伝え、佐藤は「もうそれしか覚えていないですよ(笑)しかもしょりたんって呼んでいるんだ…。でもありがとうございます!」と笑っていた。
青木源太アナ、フォトセッションでもサポート
さらに青木アナは、フォトセッション時にも「かいちゃんスマイルでました!」「笑顔で撮れていますか?よしよし、いいですね」とサポート。“ジャニーズ愛”溢れる司会で、会場を盛り上げていた。ほかにもイベントで佐藤らは、実際に体験した“ブラックなルール”や、自分が作りたい校則、撮影エピソードなどを披露した。
佐藤勝利・高橋海人「ブラック校則」
同作は「男女は1m以上離れる」「下着は白のみ着用可」「ペットボトルの持ち込み禁止」「学校で歌謡曲を歌ってはならない」「授業中のトイレは男子1分、女子3分以内」など、ブラックな校則に“黙ってなんかいられない!”と立ち上がる高校生たちの姿を描く、恋と友情の青春ストーリー。ブラック校則に青春を歪められた女子生徒を救うために立ち上がった、佐藤演じる創楽(そら)と、高橋演じる中弥(ちゅうや)のコンビ。2人が、やがてブラック校則に縛られていた学校の生徒達の心を解放するべく、奇想天外、ユニークな方法で戦う様を描く作品となっている。
さらに、ドラマのほかHuluでもオリジナルドラマがスタートし、全てが完全新作のストーリーが絡み合い、横断的に展開する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
松下奈緒、難題に果敢に挑戦「心に残る作品になりました」 監督も脱帽【風の奏の君へ】モデルプレス
-
新垣結衣、映画撮影中に欠かさずにしていたこと「本番の直前に…」【違国日記】モデルプレス
-
キスマイ宮田俊哉、初レッドカーペットに歓喜「幸せが詰まっている」【ブルー きみは大丈夫】モデルプレス
-
キスマイ宮田俊哉「ついにこっち側に入ることができました」キャストとしてレッドカーペット参加に感慨WEBザテレビジョン
-
「TGC teen」客席上に幽霊?ギリギリまで迫る恐怖演出に観客悲鳴【あのコはだぁれ?】モデルプレス
-
Snow Manラウールら「赤羽骨子のボディガード」クランクアップ映像解禁 楽しい思い出を体で表現モデルプレス
-
生田斗真、ヤン・イクチュンの熱量たっぷりな演技に驚嘆「吹っ飛ばされるくらい勢いがすごい!」WEBザテレビジョン
-
生田斗真、ヤン・イクチュンの迫真演技に圧倒される「マジでビビってます」【告白 コンフェッション】モデルプレス
-
高橋文哉、ボーリングは「10連続ストライク」の腕前 “ハマり上手”な一面明かす【からかい上手の高木さん】モデルプレス