Superfly・越智志帆、初のウエディングドレス 結婚観語る
2018.02.21 14:18
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Superflyとして活躍する歌手の越智志帆が23日発売の『ゼクシィPremier』SPRING 2018の表紙を飾る。
去年デビュー10周年を迎えた越智。今回は自身の結婚観や理想の夫婦像、さらには理想の結婚式の演出など、普段ステージの上ではあまり知ることができない話を展開している。
これまでアーティストとしてさまざまな素敵な衣装を着用してきた越智だが、ウエディングドレスを着るのは初めてとのこと。「ファンの方からは、歌っている姿のイメージが、“パワフル”とか“雌ライオン”と称されることが多かった」とのことで、今回の花嫁姿の企画が来たことについては、驚きつつも嬉しかったと明かす。
そして理想の会場はなんと自宅。いつもは歌でファンを楽しませている越智だが、“自宅ウエディング”では自分で料理を作っておもてなししたい、楽しんでほしいと考えているようだ。ただしこれではウエディング感が薄れてほぼホームパーティになってしまうかも、とのことで「ケーキ入刀だけはやろうかな(笑)」と茶目っ気たっぷりに話した。
「理想の夫婦像とは?」の質問には「友達のような夫婦。映画や雑貨屋に一緒に行けて、一緒に何でも楽しめて、価値観があまりバラバラじゃない」と回答。同じ目線・同じ歩幅で毎日を楽しめるカップルが素敵だと考えているそうだ。
さらにパートナーに求めるものについて越智は「優しさと思いやりですかね。いろいろなことに否定的な人には、優しさとか思いやりをあまり感じないです。一言目が否定的な『でもさ…』はNGですが、肯定からの『でもさ』ならOK。いろいろなことに肯定的な人が優しい人だと思いますし自分もそうありたいですね。自分のことも相手のことも、肯定できる、受け入れられる器が大きい人でありたいです」と、自身もまたポジティブな、パートナーにとって理想の存在でありたいと語った。
これまでアーティストとしてさまざまな素敵な衣装を着用してきた越智だが、ウエディングドレスを着るのは初めてとのこと。「ファンの方からは、歌っている姿のイメージが、“パワフル”とか“雌ライオン”と称されることが多かった」とのことで、今回の花嫁姿の企画が来たことについては、驚きつつも嬉しかったと明かす。
越智志帆の理想の結婚式
また、ステージ上での華やかな衣装やメイクが「すでに結婚式みたいなレベル」と感じているそうで、自身の結婚式を想像したときの理想は対照的にカジュアルな雰囲気だそう。そして理想の会場はなんと自宅。いつもは歌でファンを楽しませている越智だが、“自宅ウエディング”では自分で料理を作っておもてなししたい、楽しんでほしいと考えているようだ。ただしこれではウエディング感が薄れてほぼホームパーティになってしまうかも、とのことで「ケーキ入刀だけはやろうかな(笑)」と茶目っ気たっぷりに話した。
「理想の夫婦像とは?」の質問には「友達のような夫婦。映画や雑貨屋に一緒に行けて、一緒に何でも楽しめて、価値観があまりバラバラじゃない」と回答。同じ目線・同じ歩幅で毎日を楽しめるカップルが素敵だと考えているそうだ。
さらにパートナーに求めるものについて越智は「優しさと思いやりですかね。いろいろなことに否定的な人には、優しさとか思いやりをあまり感じないです。一言目が否定的な『でもさ…』はNGですが、肯定からの『でもさ』ならOK。いろいろなことに肯定的な人が優しい人だと思いますし自分もそうありたいですね。自分のことも相手のことも、肯定できる、受け入れられる器が大きい人でありたいです」と、自身もまたポジティブな、パートナーにとって理想の存在でありたいと語った。
越智志帆のベリーショート×ウエディングドレス
ベリーショートのヘアスタイルにしたことも記憶に新しい越智。同誌の今西裕子編集長は「パワフルな歌声と強いまなざしが印象的な越智志帆さんに、大人の女性だからこそ似合うキュートなブライズルックを着こなしていただきました。ベリーショートを生かし、大好きなヴィンテージの衣裳を取り入れた、越智さんならではのスタイルに」と紹介。「ナチュラルで自分らしいブライズスタイルを感じてもらえればと思います」と期待を込めた。(modelpress編集部)
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