押切もえ、結婚後初の公の場 新婚生活を語る「信じているので」
2017.02.14 13:46
モデルの押切もえが14日、都内で自身がプロデュースするウエディングドレスブランドの発表会を開催。昨年11月に千葉ロッテマリーンズの涌井秀章投手と入籍、12月にハワイで挙式した押切は、式で着用したウエディングドレス姿を国内初お披露目した。
今回の発表会が、結婚後初の公の場への登場となった押切。挙式は親族のみのアットホームなものだったといい「ガーデンウエディングで家族だけで行いました。アットホームで楽しく、家族が喜んでくれたので嬉しかったです」と笑顔で振り返った。
日本での披露宴については「来られなかった親族やお世話になっている関係者にも」と意欲的だが、現在のところは未定。新婚旅行についても「挙式が新婚旅行のようだった」といい「主人のシーズンがあるから、それが終わったら行くかもしれない」と期待に胸を膨らませた。
夫婦喧嘩は「ないです」ときっぱり答え、仲睦まじい様子をのぞかせた押切。「お互いを何と呼び合う?」と聞かれると「たくさんありますけど、くん付けとかちゃん付けとか」と照れながら明かした。
連絡はケータイでこまめに取り合っているそうで「ハートマークは使い分けてます」と笑顔。浮気の心配については「ルールはなく、お互いに束縛していませんが、信じているので」と目を細めた。(modelpress編集部)
新婚生活を語る
新婚生活について聞かれると、現在涌井投手がキャンプ中のため「ひとり暮らし状態」だというが「楽しいです」とにっこり。名字が変わったことで、結婚への実感が沸いたと嬉しそうに語った。日本での披露宴については「来られなかった親族やお世話になっている関係者にも」と意欲的だが、現在のところは未定。新婚旅行についても「挙式が新婚旅行のようだった」といい「主人のシーズンがあるから、それが終わったら行くかもしれない」と期待に胸を膨らませた。
夫婦喧嘩は「ないです」ときっぱり答え、仲睦まじい様子をのぞかせた押切。「お互いを何と呼び合う?」と聞かれると「たくさんありますけど、くん付けとかちゃん付けとか」と照れながら明かした。
連絡はケータイでこまめに取り合っているそうで「ハートマークは使い分けてます」と笑顔。浮気の心配については「ルールはなく、お互いに束縛していませんが、信じているので」と目を細めた。(modelpress編集部)
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