カズレーザー、危険な“高速道路逆走車”に呆れ 「海外だと逆走した瞬間に…」
北海道の「危険な高速道路逆走車」の映像が公開され、カズレーザーさんは海外の事例をあげて「もっと厳しく対処すべき」と厳罰化を提案しました。

夏休みやお盆で高速道路を利用する人も増えるこの時期。
13日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、昨今問題となっている逆走事故の映像を公開。その半数を占めている「原因」について解説し、コメンテーターのカズレーザーさんは海外の事例を引き合いに出してコメントしていました。
日本の逆走、原因の半数以上は...
この日番組では、北海道のドライブレコーダーが捉えた、「高速道路逆走の瞬間」の衝撃映像を紹介。
車線をふさぐ1台の車が、矢印と逆方向に転回して走り去る様子が写り、直後に北海道開発局は、ICの防犯カメラで「逆走して入口から出ていく車」を確認したと発表しています。
警察は「逆走車を見かけた場合、安全を確保した上で速やかに通報する」よう呼びかけも。
ちなみに日本自動車連盟によると、日本の逆走の半分以上は「道を間違ったことによるもの」という。そのため「次の料金所で係員の指示に従えば、降りようとしていたICまでの通行料金になる場合もある」として、逆走しないよう注意を促しています。
違反者に対する処置「ゆるすぎる」
カズレーザーさんは「これ、警察は安全を確保した上で速やかに通報と...見つけた側、逆走しない普通の一般ドライバーが自分の身を守らないといけないようになっているじゃないですか?」と、一般人が気を使う構造に言及。
続けて「海外では逆走した瞬間にパンクさせるような構造物が設置されていたりもあったりするんすよ。海外を真似すればいいとはもちろん思わないですが、要は違反者に対する権利を守りすぎているとは思います。そこはゆるすぎるかな」と、逆走車側に「優しすぎる」ことを指摘しています。
逆走車に「厳しく対処すべき」
今回のケースに関しても、「これはたまたま事故が起こらなかっただけで、とんでもない事故を起こす可能性があるんだから、もっと厳しく対処すべきだと思います」と、事故を起こさないための厳罰化を提案しています。
ちなみに、カズレーザーさんが「パンクさせるような構造物」と評したのは、英語圏で「トラフィック・スパイク」と呼ばれる「逆走車対策として設置されている、タイヤにダメージを与える物理的なトゲ」のこと。
日本でも相次ぐ逆走事故を受け、NEXCOなどの高速道路会社が、「路面埋込型ブレード」などのテスト導入を進めているようです。
これから、夏休みやお盆で高速道路を利用する人が増えるシーズンに入るため、人身事故を避けるためにも、ドライバーは「道を間違えても焦らず次のICで降りる」ことを頭に入れておきたいものですね。
(文/Sirabee 編集部・ほっしー)
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