マツコ、バレーボール観戦時に“注目してる”のは… 「1番面白い」「女子はとくに伝統」

2026.07.08 11:00
提供:Sirabee

ネーションズリーグの日本ラウンド開幕で日本に期待がかかるなか、『マツコの知らない世界』では、バレーが「10倍楽しくなる」観戦ポイントを紹介し、マツコも思わず納得。

マツコ
Photo:Sirabee編集部

バレーボールの国際大会「バレーボールネーションズリーグ」の女子予選の第3週、日本ラウンドがきょう8日より開幕。日本は強豪ブラジルと戦う。


女子は現在、予選ラウンド6連勝、男子は負けなしの8連勝と好調で期待がかかるなか、6月30日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)では、バレーボール男子日本代表の髙橋藍選手と、元女子日本代表キャプテンの古賀紗理那氏が、試合の注目ポイントを紹介。マツコ・デラックスも思わず納得したポイントとは...。



日本のリベロは「ダントツで世界一」


試合では、点を取るアタッカーが注目を集めやすいが、髙橋選手と古賀氏は、日本のバレーの魅力として「日本のリベロがダントツで世界一」と語る。


リベロは守備専門のポジションで、身長が低い選手にも活躍の場を与えるという意味合いもあり、1998年に国際ルールとして正式採用。各国の国内大会にも浸透した。


マツコは「すごいポジションよね。最初できたとき、衝撃だったわよね。(スパイクを)打てないのよ」とし、「リベロのポジションができてから、スポーツとしての内容も面白くなったよね。それもあるのかな、人気出たのって」と話した。



バレーボールが「10倍楽しく」


古賀氏によると、日本の選手は海外選手と比べて平均的に身長が低いこともあり、ブロックの上を抜かれることも多く、必然的に守備がコートの広い範囲を守ることになる。


さらに、味方のブロックがワンタッチして軌道が変わったイレギュラーなボールに対応することや、味方の攻撃がブロックされた際の対応も求められる。


圧倒的な守備範囲の広さと運動量が必要なリベロに注目することで、「バレーボールが10倍楽しくなる」という。


マツコも「ラリーが続くようになったのは、本当に見てて面白い。女子はとくに伝統よね。球を拾うってね」とうなずいた。



日本が誇る天才リベロ


さらに髙橋選手と古賀氏が、今大会をより楽しむために、日本代表が世界に誇る“天才リベロ”をピックアップ。


まず、男子の山本智大選手は「天性の嗅覚の持ち主」で、髙橋選手は「彼は少しでも触れればボールが上がるんですよ。それがすごくて。あと『なんでそこにいるんだ』っていうことが多くて。ボールの読みがすごい。どこに来るかっていうのを感覚で分かっちゃうっていうのが、彼のすごさですね」と説明。


同じく男子の小川智大選手は「世界を翻弄する曲者」で、髙橋選手は「すごく安定感があって。どのプレーもできる。あとすごくきれいにボールをコート内に抑えられる。簡単に拾ってそうに見えるのが小川選手のすごいところ」と語った。



マツコも「一番面白い」


一方、女子からは、身長158センチと小柄な小島満菜美選手を挙げる。2024年のネーションズリーグではベストリベロ賞を受賞したが、その際には、他の長身の海外選手とのなかで、ひときわ小柄な小島選手の“身長差”が話題になった。


古賀氏は小島選手について「強打も拾うし、球際のボールも絶対落とさないっていう根性があって。すごいディフェンス範囲も広いですし、サーブレシーブも安定してて。声がすごい通るので、声でスパイカーに指示したり、セッターに指示したりしてて。それが彼女の強みでもありますね」と解説した。


マツコは「バレー中継とか見てると、私らの世代がそうなのかもしれないけど、リベロを見ているのが一番面白い」と話した。ただ、マツコ自身は「私はセッター好きですからね」と、チームの司令塔であるセッターにも注目していることを明かしていた。





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執筆者プロフィール


しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。


現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。


(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)

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