石原さとみ主演ドラマ「Heaven?」7話あらすじ
2019.08.20 10:00
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女優・石原さとみが主演を務めるTBS系火曜ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(毎週火曜よる10時~)の第7話が20日、放送される。
石原さとみ主演「Heaven?~ご苦楽レストラン~」
本作は、「ロワン・ディシー」(意味:この世の果て)という名のフレンチレストランを舞台に、石原演じる“超変わり者”のオーナー・黒須仮名子(くろす・かなこ)と個性的な従業員たちとの間で繰り広げられる“至極のフレンチレストランコメディー”を描く物語。原作は、1999年から2003年まで「週刊スピリッツ」(小学館)で連載された佐々木倫子氏による漫画「Heaven? ご苦楽レストラン」。「ロワン・ディシー」のシェフドラン・伊賀観(いが・かん)役の福士蒼汰、コミドラン・川合太一(かわい・たいち)役の志尊淳らが出演する。
第7話あらすじ
「ロワン・ディシー」開店から1年。店は鱸(田口浩正)や小枝(矢柴俊博)といった常連客や新規のお客様で賑わっている。その中、店でハプニングが発生。仮名子(石原さとみ)の機転でこと無きを得るが、伊賀(福士蒼汰)は、サービスマンの存在意義について悩み始める。
一方、シェフの小澤(段田安則)は伊賀とは対称的にテンション高め。なぜなら従業員たちが「火曜日の君」と呼ぶ美くしすぎる常連客・香宮(相武紗季)が来店する火曜だからだ。仮名子は、特定のお客様だけをえこひいきするのは最高のサービスとは言えない。特別扱いはダメだ、と言うのだが…。
ある夜、俳優の湯浅(丸山智己)が来店。山縣(岸部一徳)に不躾な態度を取る湯浅に、常連客・古瀬(加賀まりこ)が物申すのだが、この行動が湯浅を怒らせてしまう。しかも、古瀬をかつての大女優と思いこんだ湯浅は偵察をはじめ…。
すべてのお客様の笑顔のために。「ロワン・ディシー」従業員たちによる絶対に譲れない戦いが始まる。伊賀が葛藤の末にたどり着いたプロのサービスの仕事とはいったい…?
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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