間宮祥太朗、清原果耶/「ファイトソング」第5話より(C)TBS

<ファイトソング 第5話>慎吾が真剣告白? 花枝&芦田“恋の取り組み”終了で怒涛の展開に

2022.02.07 18:00

女優の清原果耶が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「ファイトソング」(毎週火曜よる10時~)の第5話が8日、放送される。

  

清原果耶主演「ファイトソング」

菊池風磨/「ファイトソング」第5話より(C)TBS
本作は清原演じる、空手の日本代表をめざすも夢破れ、人生どん底の主人公・木皿花枝(きさら・はなえ)が、持ち前のスポーツ根性で逆境だらけの運命に立ち向かっていくヒューマンラブコメディ。清原のほか、花枝と三角関係の恋を繰り広げる一発屋の変人ミュージシャン・芦田春樹(あしだ・はるき)役で間宮祥太朗、 一途に花枝を想い続けている幼馴染の夏川慎吾(なつかわ・しんご)役でSexy Zoneの菊池風磨が出演する。

第5話あらすじ

間宮祥太朗、清原果耶/「ファイトソング」第5話より(C)TBS
「今まで、ありがとう」。コンペに落ちた芦田(間宮祥太朗)から、電話でそう告げられた花枝(清原果耶)。

清原果耶/「ファイトソング」第5話より(C)TBS
翌日、何食わぬ顔で慎吾(菊池風磨)や直美(稲森いずみ)たちに恋の終わりを報告するも、花枝は芦田との別れに自分でも驚くほど落ち込んでいた。そして芦田への想いは募るばかり…。

清原果耶、藤原さくら/「ファイトソング」第5話より(C)TBS
そんな花枝を見つめる慎吾は、花枝を元気付けるため、凛(藤原さくら)も誘って幼馴染3人でキャンプに行くことを提案。慎吾は密かにある決意を固めていた──

間宮祥太朗/「ファイトソング」第5話より(C)TBS
一方芦田は、コンペには落ちたものの、音楽への手応えを取り戻し始めていた。それは花枝との出会いのおかげだったことに気付く芦田。そして衝動的なある行動に出る…。

藤原さくら「ファイトソング」第5話より(C)TBS
その頃、幼馴染み3人でのキャンプは大盛り上がり。笑顔を見せる花枝。その横で慎吾はどこか緊張気味。そして複雑な想いを抱えて2人を見守る凛。

清原果耶/「ファイトソング」第5話より(C)TBS
実は慎吾は、このキャンプでチャラい幼馴染の殻を破り、花枝に真剣に想いを伝えようとしていたのだ…!

清原果耶/「ファイトソング」第5話より(C)TBS
しかし、いよいよ告白しようとしたその時、思いもよらぬ事件が起きて?第5話は怒涛の展開。ラスト1秒まで見逃せない。

(modelpress編集部)

清原果耶、間宮祥太朗/「ファイトソング」第5話より(C)TBS
東啓介、間宮祥太朗/「ファイトソング」第5話より(C)TBS
藤原さくら/「ファイトソング」第5話より(C)TBS
【Not Sponsored 記事】

もっと詳しくみる

あわせて読みたい

  1. 「ファイトソング」慎吾(菊池風磨)「だったら俺が…」次回予告のセリフが話題「ついに?」「待ち切れない」

    モデルプレス

  2. 「ファイトソング」芦田(間宮祥太朗)、花枝(清原果耶)へ「今までありがとう」ラストシーンに「切ない」の声

    モデルプレス

  3. <ファイトソング 第4話>芦田&花枝、キスから一転?“期間限定恋愛”終了危機ですれ違い

    モデルプレス

  4. <ファイトソング 第3話>花枝、芦田との初デートで心が動く 慎吾のイライラの理由は?

    モデルプレス

  5. <ファイトソング 第2話>花枝、芦田の告白に混乱 慎吾との三角関係も加速

    モデルプレス

  6. <ファイトソング 第1話>清原果耶・間宮祥太朗・菊池風磨、三角関係に発展 “人生最後の恋”スタート

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. K-1 GIRLS×ミスモデルプレス!投票受付中

    特集

  2. 3月のカバーモデルは「女神降臨」Koki,

    特集

  3. 「2025年ヒット予測」発表 エンタメ・ライフスタイルなどトレンド完全予測

    特集

  4. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  5. 国民的推しランキング!各種エンタメにまつわる読者ランキング、読者アンケート実施中

    特集

  6. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  7. インフルエンサー影響力トレンドランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  8. バケーションパッケージを使ったパークでの2日間の様子をご紹介!

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    『日本一の最低男』香取慎吾のセリフに“騒動”よぎる人が続々 「中居君のことに思えて…」

    Sirabee

  2. 02

    東野幸治&今田耕司、松本人志を失望させたロケの思い出は… ファンからは感動の声「泣きそうになる」

    Sirabee

  3. 03

    部署異動の悩み…博多華丸が“見事な助言” 「素晴らしいお言葉!」「名言集作って欲しい」

    Sirabee

  4. 04

    若槻千夏、次の予定がなくても“急いで帰る”理由 仕事終わりは「早く帰ったほうが…」

    Sirabee

  5. 05

    大河『べらぼう』水野美紀、瀬川“最後の花魁道中”裏話 2つの意味で「泣きそうになった」

    Sirabee