<ハコヅメ~たたかう!交番女子~ 最終話>警察署の威信をかけた捜査スタート 3年越しの事件の真実とは?
2021.09.15 07:30
女優の戸田恵梨香と永野芽郁がW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(毎週水曜よる10時~)の最終話が15日、放送される。
戸田恵梨香&永野芽郁W主演ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」
本作は、「相棒」「監察医朝顔」などの脚本家・根本ノンジ氏が手掛ける、交番に飛ばされたワケあり元エース刑事・藤聖子と安定収入を求めて警察官になったひよっこ・川合麻依の凸凹交番女子ペアを通して、身近なようで意外と知らない警察官の笑いあり涙ありのリアルな日常を描く、交番エンターテイメント。主演の戸田、永野のほか、三浦翔平、山田裕貴、西野七瀬、ムロツヨシらが出演する。原作は、泰三子氏原作の漫画「ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜」。シリーズ累計200万部を突破した話題作である。
「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」最終話あらすじ
川合(永野芽郁)が作成した似顔絵によって再び動き出した桜(徳永えり)ひき逃げ事件の捜査。とはいえ、簡単に進展があるはずもなく、一週間が経過する。そんな中、鑑識検定上級の資格を持つ藤(戸田恵梨香)と源(三浦翔平)は、車上荒らしの被害車両の鑑識作業にあたる。川合にわかりやすく教えるため、ベテラン鑑識長と新任巡査になりきる藤と源。次第に謎の鑑識コントがツボにハマる川合と伊賀崎(ムロツヨシ)だが……。
そんな矢先、隣の村川署から、守護天使の似顔絵に似た男が現れたという情報が!果たして守護天使の正体とは…!?3年越しの事件の核心に迫る最終話!
(modelpress編集部)
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