乃木坂46白石麻衣主演ドラマ「乃木坂シネマズ~ STORY of 46~」最終話あらすじ
2020.03.24 10:00
乃木坂46の白石麻衣・齋藤飛鳥・松村沙友理らメンバー10人が各話で主演を務めるFODオリジナルオムニバスドラマ「乃木坂シネマズ~ STORY of 46~」の地上波放送(フジテレビ系/毎週火曜25時25分~)の最終話が24日、放送される。
「乃木坂シネマズ~ STORY of 46~」
同作は、10人の乃木坂46のメンバーがそれぞれ1話ずつ主演を務める全10話のオムニバスドラマ。 主演を務めるのは、1話から順に齋藤・秋元真夏・松村・山下美月・北野日奈子・堀未央奈・与田祐希、生田絵梨花、久保史緒里・白石の10人。また、著名なアーティストを多数手がけるミュージックビデオ監督、カンヌでグランプリ受賞経験のあるCM監督、世界中の映画祭で受賞する若手映画監督など気鋭の映像クリエイター10人が、それぞれ1話ずつを担当。乃木坂46のメンバーたちが、アクション・SF・恋愛・コメディー・ファンタジーから本格的な人間ドラマまで様々なジャンルに挑む。
最終話は、白石主演の「街の子ら」が放送される。
白石麻衣主演 最終話「街の子ら」
ある日の夜、由梨(白石麻衣)はタクシーで帰宅していた。すると運転手が助手席に子供を連れていることに気がつく。
「預けるとこがなくて、連れて仕事をしてるんです」
「でも、子供乗せてるところバレたら首なんです」
という運転手だが、どうもその口調は怪しく、ひたすら話しかけてくる。
由梨の気のない反応をよそに、一旦会社に戻る間の数時間だけ子供の面倒を見て欲しいと強引に頼んでくる。
由梨は仕方なく子供と一緒に水族館へ行くが…。
(modelpress編集部)
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