内田理央主演ドラマ「来世ではちゃんとします」第9話あらすじ
2020.03.04 10:00
女優の内田理央が主演を務める、テレビ東京系ドラマパラビ『来世ではちゃんとします』(毎週水曜深夜1時35分~)の第9話が4日、放送される。
内田理央主演ドラマ「来世ではちゃんとします」
原作はグランドジャンプ(集英社)にて連載中の同名作で「しんどいくらい共感」「リアル過ぎて心が痛い」など恋に悩む女性たちから共感の声が殺到。また作者であるいつまちゃんのTwitterは14万人以上のフォロワーを持ち、作品の感想だけでなく恋愛相談まで男女問わず寄せられる人気アカウントとなっている。主人公・大森桃江は5人のセフレがいる性依存系女子。「セックスは金のかからない趣味」と割り切っている反面、本命の男性の彼女には決してなれないという事実にどうしようもない切なさと虚しさを感じている。
本作では現世は諦めた、恋愛観と性癖をこじらせたイマドキ男女の生態が赤裸々に描かれ、主演の内田のほか、太田莉菜、小関裕太、後藤剛範、飛永翼(ラバーガール)、塩野瑛久らが出演する。
「来世ではちゃんとします」第9話あらすじ
林勝(後藤剛範)が住む部屋の隣に引っ越してきた美女・梢(浦まゆ)。なんと梢は心(中川知香)と同じ店で働く風俗嬢だった。そんなことを知る由もない林は、見た目が清楚で優しい梢に恋をしてしまい…。少しずつ距離を縮めてきた女装男子・栗山凪(ゆうたろう)と林の関係はどうなってしまうのか!?
そして凪が桃江のセフレ・Dくん(富田健太郎)の弟だということが発覚!ひょんなことから会うことになった桃江と凪。二人はまさかの下ネタで意気投合し…。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】