上白石萌音主演ドラマ「恋はつづくよどこまでも」第1話あらすじ
2020.01.14 13:05
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上白石萌音がGP帯連続ドラマ初主演を務め、佐藤健と共演する新火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(毎週火曜よる10時~※初回15分拡大)の第1話が14日、放送される。
上白石萌音主演ドラマ「恋はつづくよどこまでも」
原作は、小学館「プチコミック」で連載されていた円城寺マキによる同名漫画。生と死が隣り合わせにある病院を舞台に、超ドSドクターに一目ぼれをしたことでナースとなった主人公の恋と成長を描く、胸キュンラブストーリー。偶然の出来事で運命の男性となるドクターと出会った主人公の新米ナース・佐倉七瀬を上白石が、そして七瀬が一目ぼれをした超ドSドクター・天堂浬を佐藤が演じる。「恋はつづくよどこまでも」第1話あらすじ
修学旅行で東京観光をしていた高校生の佐倉七瀬(上白石)は、初老の女性が目の前で意識を失い倒れるところに遭遇する。慌てふためく七瀬だったが、偶然通りかかった医師・天堂浬(佐藤)が介抱したことで女性は意識を取り戻す。スピーディに対処する天堂の姿に一目ぼれした七瀬は、彼に会いたい一心で看護師を目指すことを決意。
それから5年後。晴れて看護師になった七瀬は、憧れの天堂が務める日浦総合病院に勤めることに。再会早々、天堂に愛の告白をするが、5年前のことを微塵も覚えていない天堂にこっぴどく振られたあげく、厳しい言葉で罵られてしまう。
落ち込む七瀬は、同じく新人看護師の仁志琉星(渡邊圭祐)、酒井結華(吉川愛)、菅野海砂(堀田真由)と共に、各科を研修で回ることに。七瀬は天堂が所属する循環器内科で研修をすることになるが、天堂に早く看護師として認められたい気持ちが空回りし、ミスを連発、叱責されてしまう。
天堂から看護師は向いていないと言われ気落ちしていた七瀬は、何度も入退院を繰り返す小児科の患者・杏里(住田萌乃)に出会う。杏里の優しい言葉に看護師としてのやる気を取り戻した七瀬は、急な不整脈で入院してきた神田の看護を担当することに。(modelpress編集部)
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