「初めて恋をした日に読む話」順子(深田恭子)&匡平(横浜流星)に進展?交差するライバルたちの想い<第4話あらすじ>
2019.02.05 10:00
views
女優の深田恭子が主演を務めるTBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(毎週火曜よる10時~)の第4話が5日、放送される。
深田恭子主演「初めて恋をした日に読む話」
同作は、隔月刊「クッキー」(集英社)で連載中の持田あき氏による同名漫画を実写化。恋も仕事もしくじっている超鈍感アラサー女子・春見順子(深田)が、タイプの違う3人の男性からアプローチされるラブストーリー。人生なにもかも上手くいかない、いちいち残念なしくじり鈍感アラサー女子の主人公・春見順子役を深田、東大卒のエリート商社マン・八雲雅志役を永山絢斗、髪をピンクに染めた不良な高校生・由利匡平役を横浜流星、匡平の担任で元ヤンの高校教師・山下一真役を中村倫也が演じる。
第4話あらすじ
今までの自分を振り払うように、順子(深田恭子)を抱きしめ告白する雅志(永山絢斗)。しかし超鈍感な順子はそれが告白だと気がつかない。
だが、その現場を目撃してしまった匡平(横浜流星)は、雅志も順子のことが好きなのだと知り複雑な心境に…。匡平はそのことを振り払うように一層勉強に励む。
時は流れ、2018年4月。匡平は高校3年生の春を迎えた。
山下(中村倫也)から匡平の学校での成績が驚くほど良くなったことと匡平の家庭環境のことを聞き、順子は今まで以上に匡平を気にかけるように。
一方で匡平は、順子からいつまでも子ども扱いをされることにイライラを隠しきれずにいた。
GWに入り、三泊四日で塾の強化合宿が行われることに。合宿初日、偶然にも近所にある会社の保養所に研修で来た、と雅志が合宿所に顔を出す。
2人の親し気な様子に嫉妬する匡平は、順子に冷たい態度をとってしまう。
その夜、食事の時間になっても現れない匡平がロッジでたばこを吸っていたと目撃情報が…!
慌ててロッジへ駆け出す順子だったが、雨上がりのぬかるんだ山道で転んでしまい…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】