真木よう子が最強の女課長に 西野七瀬、乃木坂46卒業後初ドラマ「よつば銀行 原島浩美がモノ申す! ~この女に賭けろ~」<第1話あらすじ>
2019.01.21 10:00
女優の真木よう子が主演を務めるテレビ東京系新ドラマ『よつば銀行 原島浩美がモノ申す! ~この女に賭けろ~』(毎週月曜よる10時~※初回15分拡大SP)が21日、放送スタートする。
真木よう子主演「よつば銀行 原島浩美がモノ申す! ~この女に賭けろ~」
今作は、作・周良貨氏、画・夢野一子氏により1993年から1997年にかけて「モーニング」(講談社)で連載された漫画作品が原作。真木演じる都市銀行で働く女性総合職の主人公・原島浩美が、大胆な発想と行動力で業績不振の支店の立て直し等を手掛け上り詰める様子を描いた作品となっており、20年の時を経て初めて実写化する。真木のほか、丸山隆平、塚本高史、三宅弘城、西野七瀬、柳葉敏郎らが出演する。
第1話あらすじ
よつば銀行の頭取・鳩山英雄(古谷一行)は女性行員の積極的な登用を推進する『輝く女性プロジェクト』を発表。業績不振の台東支店・営業課長に大抜擢された原島浩美(真木よう子)もその一環だ。だがこの抜擢には頭取の座を虎視眈々と狙う副頭取・島津雅彦(柳葉敏郎)のあるもくろみが…。
一方女性が課長に着任したことに対し営業課の反応は冷ややかで、特に次期課長と目されていた加東亜希彦(丸山隆平)は冷たい視線を送る。
(modelpress編集部)
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