晶(新垣結衣)、京谷(田中圭)の衝撃の事実を知る パニックのまま恒星(松田龍平)の元へ…「獣になれない私たち」<第4話あらすじ>
2018.10.31 10:00
女優の新垣結衣と俳優の松田龍平がW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ「獣になれない私たち」(毎週水曜よる10時~)の第4話が31日放送される。
「獣になれない私たち」
今作は、ビアバーを舞台に繰り広げられるオリジナルラブストーリー。今年30歳になった新垣が、仕事に恋に悩む“等身大の現代女性”深海晶を、松田が“世渡り上手な毒舌男”根元恒星を演じ、脚本は「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS/2016年)の野木亜紀子氏が担当する。第4話あらすじ
5tapに集まった恒星(松田龍平)、呉羽(菊地凛子)、マスターのタクラマカン斎藤(松尾貴史)が見守る中、一向に解決しない「4年も家に居座り続ける元カノ・朱里(黒木華)」のことで言い合いになった晶(新垣結衣)と京谷(田中圭)。
京谷を店に残して帰った晶は、あとで「今日はごめん」とスマホにメッセージを送るも、まったく既読にならない。
次の日、会社では部下の筧(吉村界人)が、京谷が二日酔いのうえ、シャツとネクタイが昨日から変わっていないことを指摘する。はぐらかす京谷だが、スマホをなくしたことに気づき焦って色々な場所を探し回っていた。
一方、5tapにたちよった晶は、京谷がスマホをなくしており、それを昨日タクシーで一緒に帰った呉羽がもっていることを知る。
申し訳なさそうに、スマホを京谷の代わりに受け取りにいこうとする晶を見て、その場にいた恒星はイヤな予感がしていた。
そして呉羽から昨晩起きた衝撃の事実をきいた晶は、パニックのまま恒星の事務所にかけこんできて…!
(modelpress編集部)
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