「義母と娘のブルース」最終話 亜希子(綾瀬はるか)・みゆき(上白石萌歌)ら、10年の愛が奇跡起こす<あらすじ>
2018.09.18 10:00
女優の綾瀬はるかが主演を務めるTBS系火曜ドラマ『義母と娘のブルース』(毎週火曜よる10時~)の最終話が18日、放送される。
ドラマ「義母と娘のブルース」
同作は、桜沢鈴氏による同名4コマ漫画が原作。キャリアウーマンの主人公・岩木亜希子(綾瀬はるか)が、娘を持つ男性・宮本良一(竹野内豊)からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間のハートフルストーリーとなっている。ほか佐藤健、上白石萌歌、麻生祐未ら実力派俳優陣たちが出演する。
最終話あらすじ
義母と娘、そして彼女たちを支えた人たちの10年間の愛のカタチがついに完結する。
それぞれが大切にした想い、10年の愛が、奇跡を起こす!
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】