「チア☆ダン」最終話 わかば(土屋太鳳)ら、ついに夢の舞台へ<あらすじ>
2018.09.14 10:00
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女優の土屋太鳳主演のTBS系ドラマ『チア☆ダン』(毎週金曜よる10時~)の最終話が14日、放送される。
土屋太鳳主演「チア☆ダン」
昨年3月公開の映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』から9年後を舞台にまったく違うオリジナルストーリーを展開。映画の世界観を引き継ぎ「ありえない夢を追いかける」精神はそのままに“もう一つの奇跡の物語”を紡ぐ。ほか石井杏奈、佐久間由衣、山本舞香、朝比奈彩、大友花恋、オダギリジョーらが出演するほか、映画の主演を務めた広瀬すずも特別出演する。
最終話あらすじ
ついに、日本中のチアダンス部員たちの憧れである全国大会が行われる会場へ向かう福井西高校チアダンス部ROCKETS。
大会の前日に東京へ行き、会場を下見することにしたROCKETSだったが会場のあまりの大きさに言葉を失う…。
わかば(土屋太鳳)は会場の空気に飲み込まれないようにこっちから飲み込んでやる!とめいっぱい空気を吸いこみ、その姿を見てROCKETSメンバーの顔に笑顔が戻る。
チアダンス部を結成してから、全米制覇なんてできっこない夢と笑われ、それでもあきらめずに、がむしゃらに突き進んできたROCKETSたち。
顧問の太郎先生(オダギリジョー)もここまで来たROCKETSたちを誇りに思いながら、JETSとの最後の戦いの前に彼女たちに何を伝えるべきか考えていた。
そんな中、かつて汐里(石井杏奈)が所属していた東京代表のチアダンス部と会場で出会ってしまい、汐里は思わず逃げてしまう。その様子を茉希(山本舞香)は心配そうに見つめる。
果たして、ROCKETSは「打倒JETS!全米制覇!」の夢を叶えることは出来るのか!?
(modelpress編集部)
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