「恋のツキ」ワコ(徳永えり)、伊古(神尾楓珠)との現実を目の当たりに<第8話あらすじ>
2018.09.07 01:30
女優の徳永えりが主演を務める、テレビ東京系木ドラ25『恋のツキ』(毎週木曜深夜1時~)の第8話が13日、放送される。
徳永えり主演「恋のツキ」
新田章が“女の浮気心”を生々しく描く出した同名コミックを実写化した同作。現代の日本の様々な社会的ストレスを抱えながらも、自分にとって本当に幸せな生き方を見つけることができるのか?潜在的に抱える危険な欲望とホンネがあらわになるアラサー女子のリアルな日常を描く。主人公で31歳フリーターの平ワコ役を徳永、ワコと結婚目前のマンネリ彼氏・青井ふうた(通称:ふうくん)役を黒猫チェルシーの渡辺大知、突然現れた16歳も年下の高校生・伊古ユメアキ役を神尾楓珠が演じる。
第8話あらすじ
4年付き合っていた彼氏のふうくん(渡辺大知)との別れを決意したワコ(徳永えり)。引っ越しの準備を進めるワコに、ふうくんはやり直そうと告げるが…。
一方その頃、サカキ(今泉佑唯)と学園祭の準備をしていた伊古(神尾楓珠)は、誤って携帯を水没させてしまう。
連絡がとれなくなり不安に思うワコは、伊古に会いに誘われた学園祭に行くことに。
しかし目の当たりにしたのは、32歳フリーターのワコの生活とは全く別の世界で―
(modelpress編集部)
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