亜希子(綾瀬はるか)、麦田(佐藤健)に新たな発案 恋の奇跡起こる?「義母と娘のブルース」<第8話あらすじ>
2018.09.04 10:00
女優の綾瀬はるかが主演を務めるTBS系火曜ドラマ『義母と娘のブルース』(毎週火曜よる10時~)の第8話が4日、放送される。
ドラマ「義母と娘のブルース」
同作は、桜沢鈴氏による同名4コマ漫画が原作。キャリアウーマンの主人公・岩木亜希子(綾瀬はるか)が、娘を持つ男性・宮本良一(竹野内豊)からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間のハートフルストーリーとなっている。ほか佐藤健、上白石萌歌、横溝菜帆、麻生祐未ら実力派俳優陣たちが出演する。
第8話あらすじ
亜希子(綾瀬はるか)が考えたプランに従い、麦田(佐藤健)は焼きたてパンを提供し、一時は客足も伸びたように見えていた 「ベーカリー麦田」 だったが、その作戦が仇となってしまい客足が遠のいてしまう。
このままではまずいと考えた亜希子は、「ベーカリー麦田」 を一度閉店し、リニューアルオープンすることを発案!
早速、宮本家に主婦仲間を集め、「ベーカリー麦田」 のパンについて意見交換会を開く。意見交換をするうちに、先代の作るパンは今の麦田が作るパンにはない 「何か」 があったことに気づくが…。
一方、リニューアルに向け改装準備に取り掛かる亜希子の一生懸命な姿を見て、みゆきは自分も全力で楽しいことを見つけようと考え始める。
そして、「ベーカリー麦田」 を立て直すには、先代のパンの味を復活させることと考える亜希子に対し、みゆき(上白石萌歌)は 「もっとお店に行くのが楽しくなる空間にしたい」 と提案する。
みゆきにも、少しづつ亜希子の再就職に秘められた想いが伝わってきていた。はたして、無事リニューアルオープンの日を迎えることができるのか… !?
(modelpress編集部)
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