「恋のツキ」ワコ(徳永えり)、思いが加速 伊古(神尾楓珠)を求める<第7話あらすじ>
2018.08.31 01:30
女優の徳永えりが主演を務める、テレビ東京系木ドラ25『恋のツキ』(毎週木曜深夜1時~)の第7話が9月6日、放送される。
徳永えり主演「恋のツキ」
新田章が“女の浮気心”を生々しく描く出した同名コミックを実写化した同作。現代の日本の様々な社会的ストレスを抱えながらも、自分にとって本当に幸せな生き方を見つけることができるのか?潜在的に抱える危険な欲望とホンネがあらわになるアラサー女子のリアルな日常を描く。主人公で31歳フリーターの平ワコ役を徳永、ワコと結婚目前のマンネリ彼氏・青井ふうた(通称:ふうくん)役を黒猫チェルシーの渡辺大知、突然現れた16歳も年下の高校生・伊古ユメアキ役を神尾楓珠が演じる。
第7話あらすじ
31歳フリーターの平ワコ(徳永えり)は、彼氏のふうくん(渡辺大知)と同棲中。
結婚に向け少しずつ準備を始める2人だったが、ある日ワコのバイト先に伊古(神尾楓珠)が現れ、ワコは彼の強い想いに応えてしまう。
罪悪感を抱えながらもふうくんを大切にしようとするワコだが、思うようにいかない就活にも、ふうくんの思いやりが足りない態度にも嫌気がさしていた。
そんな中、自分を必要としてくれる伊古に癒しを求めるようになり…。
(modelpress編集部)
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