波瑠/「サバイバル・ウェディング」第3話より(C)日本テレビ

さやか(波瑠)、祐一(吉沢亮)のために大変身 元彼・和也(風間俊介)と再会で波乱の予感「サバイバル・ウェディング」<第3話あらすじ>

2018.07.28 10:00

女優の波瑠が主演をつとめる日本テレビ系新土曜ドラマ「サバイバル・ウェディング」(毎週土曜よる10:00~)の第3話が28日、放送される。

  

波瑠主演「サバイバル・ウェディング」

吉沢亮・山根和馬/「サバイバル・ウェディング」第3話より(C)日本テレビ
ドラマの原作は、大橋弘祐氏の小説「SURVIVAL・WEDDING」。主人公・黒木さやか(波瑠)は、勤めていた出版社を寿退社した日に、恋人に婚約破棄されてしまう。そんな残念な彼女を「半年以内に結婚しないとクビ!」という無茶な条件で復職させる人気雑誌の毒舌・ナルシストな敏腕編集長・宇佐美博人を伊勢谷友介が演じる。

この他、吉沢亮、高橋メアリージュン、ブルゾンちえみ、前野朋哉、小越勇輝、奈緒、石田ニコル、ついひじ杏奈、山根和馬、風間俊介、須藤理彩、野間口徹、生瀬勝久、財前直見、荒川良々など豪華出演陣が並ぶ。


第3話あらすじ

人選が難航していたさやか(波瑠)の新連載のイラストは、かつて大ブレイクしたイラストレーター・439(よさく)に頼むことに。彼と知り合いだというバー・クリフのマスター(荒川良々)の協力もあって、なんとか新連載はスタート。

波瑠・伊勢谷友介/「サバイバル・ウェディング」第3話より(C)日本テレビ
つまりさやかの結婚までに残された時間は、あと連載5回分の5か月だけ。焦るさやかに宇佐美(伊勢谷友介)が授けた次なる作戦は、自分のような超ハイブランドな人間ではなく、“アクセシブル・ラグジュアリー(=手の届く高級品)”のような女性を目指すこと!

そのためにさやかは、顧客(=男性)のニーズに合う“愛されファッション”を宇佐美チョイスで買いそろえに行くことに。

伊勢谷友介/「サバイバル・ウェディング」第3話より(C)日本テレビ
しかし、宇佐美に押し切られて買った愛されワンピを、さやかは祐一(吉沢亮)との打ち合わせに着ていく勇気がない。そんな様子を見かねた宇佐美は、多香子(高橋メアリージュン)たちにさやかを“変身”させるよう命令する。

ブルゾンちえみ・波瑠/「サバイバル・ウェディング」第3話より(C)日本テレビ
ブルゾンちえみ・高橋メアリージュン・波瑠・須藤理彩/「サバイバル・ウェディング」第3話より(C)日本テレビ
美しく生まれ変わったさやかを宇佐美が連れていったのは、人気デザイナーのレセプションパーティー。

伊勢谷友介/「サバイバル・ウェディング」第3話より(C)日本テレビ
しかし、そこには和也(風間俊介)と恋人・カオリ(石田ニコル)、そして祐一、さらには祐一の父・柏木惣一(生瀬勝久)まで来ていて…!?

石田ニコル/「サバイバル・ウェディング」第3話より(C)日本テレビ

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