「家政夫のミタゾノ」最終話 三田園(松岡昌宏)、拘束される…麻琴(剛力彩芽)の秘密が明らかに<あらすじ>
2018.06.08 10:00
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TOKIOの松岡昌宏が主演を務める金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系/毎週金曜よる11時15分~※最終話よる11時20分~)の最終話が8日、放送される。
松岡昌宏主演「家政夫のミタゾノ」
今作は、松岡扮する女装した家政夫・三田園薫(みたぞの・かおる)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマ。2016年10月クールに金曜ナイトドラマで放送され、老若男女幅広い世代から反響を呼んだ同ドラマが1年半ぶりに復活する。松岡のほか、三田園が所属する「むすび家政婦紹介所」の新人家政婦・五味麻琴役を女優の剛力彩芽が演じる。
最終話あらすじ
昔、大金持ちだったことがわかった麻琴(剛力彩芽)の家。しかもその家庭は、ある家政婦によって壊されたのだと明らかになる!麻琴の家庭を壊したのは、三田園(松岡昌宏)だったのではないかと考える頼子(余貴美子)たち。その頃麻琴は、三田園を家政夫として自宅に招いていた。
「麻琴は三田園に復讐しようとしているのでは!?」――まさかの事態を想定し、家に駆けつけた頼子たちは、そこで拘束されている三田園を発見する!?
そこに麻琴の父・隆志(デビット伊東)が森田順子(若村麻由美)を伴って帰宅。順子と結婚したことを唐突に報告する隆志。
驚く麻琴たちだったが、意外とあっさり順子を新しい母として受け入れる。しかし、順子が五味家に近づいたのには、ある思惑があった…。
三田園と麻琴のコンビもついに見納め――三田園が最後に壊すのは…!?
(modelpress編集部)
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