さやか(中村アン)&翔平(古川雄輝)の“約束”とは「ラブリラン」<第9話あらすじ>
2018.05.31 10:00
モデルで女優の中村アンが主演を務める読売テレビ木曜ドラマF『ラブリラン』(毎週木曜よる11時59分~)の第9話が31日、放送される。
中村アン主演「ラブリラン」
同作は、女性漫画誌「Kiss」に連載された天沢アキ氏の同名マンガが原作の新感覚ラブコメディー。中村演じる30歳にして男性経験のない地味女子・南さやかが記憶喪失になり、2人の男性の間で揺れ動きながらも女性として成長していく姿を描く。中村のほかに、記憶喪失中に同棲していたドSツンデレ男子・町田翔平役を古川雄輝、翔平の元恋人で人気モデル・小笠原杏子役を大政絢、さやかの幼馴染でワイルド甘々男子・鷺沢亮介役を俳優の大谷亮平が演じる。
第9話あらすじ
町田翔平(古川雄輝)とやり直すことを諦めた南さやか(中村アン)は、以前のひっつめ髪にすっぴんメガネの地味系女子に戻る。そんなさやかは、鷺沢亮介(大谷亮平)と故郷の広島に泊りがけの取材に出かけることに。
一方、町田は、小笠原杏子(大政絢)の薦めで、前からやりたかったロンドン行きの仕事について考え始める。
さやかと町田は、互いを忘れてそれぞれの「正しい場所」に戻ろうとするが、二人の間で決めた“ある約束”を思い出して…
(modelpress編集部)
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