さやか(中村アン)、翔平(古川雄輝)と急接近「ラブリラン」<第6話あらすじ>
2018.05.10 10:00
モデルで女優の中村アンが主演を務める読売テレビ木曜ドラマF『ラブリラン』(毎週木曜よる11時59分~)の第6話が10日、放送される。
中村アン主演「ラブリラン」
同作は、女性漫画誌「Kiss」に連載された天沢アキ氏の同名マンガが原作の新感覚ラブコメディー。中村演じる30歳にして男性経験のない地味女子・南さやかが記憶喪失になり、2人の男性の間で揺れ動きながらも女性として成長していく姿を描く。中村のほかに、記憶喪失中に同棲していたドSツンデレ男子・町田翔平役を古川雄輝、さやかの幼馴染でワイルド甘々男子・鷺沢亮介役を俳優の大谷亮平が演じる。
第6話あらすじ
南さやか(中村アン)の元に、母の恵子(榊原郁恵)が訪ねてくる。さやかの彼氏に会うために上京してきたと言う。母に心配をかけたくないさやかは、記憶をなくしたことも、町田翔平(古川雄輝)と別れたことも打ち明けられず、今も付き合っているフリをすることに。
しかしさやかは、町田から恋人扱いされるたびに心がザワついてしまい…。
そして、恵子の呼びかけで鷺沢亮介(大谷亮平)と青山瑞希(片瀬那奈)を加えた5人で食事をすることになるのだが…。
(modelpress編集部)
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