「電影少女2018」最終話 アイ(西野七瀬)&翔(野村周平)の未来は…奇跡のような最後の日<あらすじ>
2018.03.25 01:00
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乃木坂46の西野七瀬、俳優の野村周平がW主演を務める「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』」(テレビ東京系/毎週土曜深夜0時20分~)の最終話が31日、放送される。
西野七瀬&野村周平W主演「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」
原作は「週刊少年ジャンプ」黄金期を支えた作家、桂正和氏の代表作『電影少女』。累計発行部数1400万部を超える恋愛SF漫画の金字塔が初のドラマ化。時代設定を現代に移し替え、原作の続編として2018年リブート版「電影少女」として蘇る。動くビデオガール・アイ役を西野、高校生・弄内翔役を野村が演じるほか、飯豊まりえ、清水尋也、大友花恋ら注目の若手俳優陣が出演する。
最終話あらすじ
天野アイ(西野七瀬)の再生時間は残りあと2日。アイに成長した姿を見せようと、弄内翔(野村周平)は、アイのためにあるサプライズ計画をしていた。一方、古矢智章(清水尋也)は、柴原奈々美(飯豊まりえ)を公園に呼び出す。これまでのことを謝り、距離を縮めようとする智章に対し、嫌悪感をあらわにする奈々美。2人は感情をぶつけ合うことで少しずつ関係を変化させていく……。
アイと翔は、残り少ない時間を惜しむように、翔の幼少時代の話などを夜通し語りあう。そして迎えた最後の日。アイは、翔との念願の初デートのため、翔が買ってくれた服を着る。
テンションがあがるアイを連れ、翔はとっておきの場所へ案内する。さらに、智章と奈々美に協力してもらい、あるサプライズ計画を進めていた――。
ビデオガール・天野アイと過ごした3か月。翔は成長した姿をアイに見せて、想いを伝えることはできるのか?奇跡のような最後の1日が始まる。
(modelpress編集部)
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