アイ(西野七瀬)、記憶喪失?“謎のアイドル”でバズる「電影少女2018」<第8話あらすじ>
2018.02.25 01:00
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乃木坂46の西野七瀬、俳優の野村周平がW主演を務める「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』」(テレビ東京系/毎週土曜深夜0時20分~)の第8話が3日、放送される。
西野七瀬&野村周平W主演「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」
原作は「週刊少年ジャンプ」黄金期を支えた作家、桂正和氏の代表作『電影少女』。累計発行部数1400万部を超える恋愛SF漫画の金字塔が初のドラマ化。時代設定を現代に移し替え、原作の続編として2018年リブート版「電影少女」として蘇る。動くビデオガール・アイ役を西野、高校生・弄内翔役を野村が演じるほか、飯豊まりえ、清水尋也、大友花恋ら注目の若手俳優陣が出演する。
第8話あらすじ
天野アイ(西野七瀬)が失踪し、アイへの好意に気づいた弄内翔(野村周平)の元に、大宮リカ(大友花恋)からメッセージと動画が届く。その動画には、翔がデザインしたアニメと実写のアイがミックスされたもので、すでに“謎のアイドル”としてバズり始めていた。
古矢智章(清水尋也)が売った翔たちのアニメの素材を使い、プロデューサーの清水浩司(村上淳)が仕掛けたのだ。
清水の元にアイがいると分かった翔は、「アイを取り戻したい」一心で、そのまま清水のスタジオへと走り出す。
翔は清水に「アイを返してくれ」と訴えるが、ひるむ様子はない。しかもスタジオにいたアイは、翔のことを覚えていなかった。
ショックを受ける翔に、清水は衝撃の言葉を放つ。「アイは俺のビデオガールになったんだ――」。果たして翔は、アイを取り戻せるのか!?
そんな中、翔と好意を寄せるリカ、関係が思うように進まない恋人同士の奈々美と智章、それぞれにも転機が訪れ始める……。
(modelpress編集部)
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