今日子(吉岡里帆)、吉崎(桐谷健太)との交際スタート 星名(向井理)から衝撃の言葉「きみが心に棲みついた」<第6話あらすじ>
2018.02.20 10:00
女優の吉岡里帆が主演を務めるTBS系ドラマ『きみが心に棲みついた』(毎週火曜よる10時~)の第6話が20日、放送される。
複雑な三角関係を描く「きみが心に棲みついた」
原作は若い女性たちから高い支持を得ている女性向けマンガ雑誌「FEEL YOUNG」で連載中の天堂きりんによるコミック「きみが心に棲みついた」「きみが心に棲みついたS」(祥伝社フィールコミックス)。吉岡演じる自己評価が極めて低いがために他人の前で挙動不審になってしまう主人公・小川今日子=通称:キョドコが、2人の対照的な魅力を持つ男性の間で揺れ動く様を描いていく。吉岡のほか、マンガ編集者・吉崎幸次郎役を桐谷健太、キョドコの大学時代の先輩・星名漣役を向井理が演じる。
第6話あらすじ
バーベキューがきっかけで今日子(吉岡里帆)は吉崎(桐谷健太)と付き合うことになった。
仕事中もついつい浮かれてしまう今日子は、星名(向井理)にだけは知られてはいけないと気を引き締める。
ラプワールでは新ブランドのデザイン選定が佳境を迎えていた。だが最終プレゼン前にもかかわらず池脇部長(杉本彩)は堀田(瀬戸朝香)をデザイナーに指名。
実は池脇と八木(鈴木紗理奈)には浅からぬ因縁があり、権力を盾にした意趣返しに八木はやる気をなくしてしまう。そんな八木に堀田は負け犬呼ばわりし…。
一方、今日子は星名に最終プレゼンを予定通り行うよう頼みこむ。しぶしぶ承諾した星名は、衝撃のひとことを口にする。
(modelpress編集部)
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