聖良(ブルゾンちえみ)、丸尾(町田啓太)と恋の逃避行?純(桐谷美玲)は失恋のピンチ?「人は見た目が100パーセント」<第7話あらすじ>
2017.05.25 10:00
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女優の桐谷美玲が主演を務めるフジテレビ系ドラマ「人は見た目が100パーセント」(毎週木曜よる10時)の第7話が25日、放送される。
大久保ヒロミ氏の人気マンガを実写化
現代女性のリアルな心情を描いてきた大久保ヒロミ氏が手がける同名コミックをドラマ化する今作。製紙会社の真面目で見た目はさえない研究員、桐谷美玲演じる城之内純と水川あさみ演じる前田満子、ブルゾンちえみ演じる佐藤聖良の「女子力ゼロの理系女子(リケジョ)」3人が、あることをきっかけに「女子力」を磨くべく、メーク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始めるというストーリー。キャリアウーマンネタでブレイク中のブルゾンが、女優デビューを果たすことでも話題を集めている。
第7話あらすじ
純(桐谷美玲)は、美容室『ルーチェ』の榊(成田凌)を訪ね、お見舞いに来てくれたお礼にドーナツを差し入れる。その際、純は、榊が業界関係者に海外アーティストの来日公演チケットを頼んでいたことを知る。ところがそのチケットは、榊が庶務課の香澄(足立梨花)のために取ったものだと知った純は、大きなショックを受けてしまう。
一方、聖良(ブルゾンちえみ)は、突然ダイエットを開始する。
脱毛しているところを男子研究員の丸尾(町田啓太)に見られてしまった聖良は、ダイエットをして挽回しようともくろんでいた。
そんな中、満子(水川あさみ)は、純と聖良に相談を持ち掛ける。週末に高校の同窓会があり、そこに当時ずっと好きだったサッカー部のキャプテン・守口も来るのだという。
満子は、10代のころのプリプリの肌しか知らない相手と十数年ぶりに会う恐怖を訴え、純たちにリフトアップの研究に付き合ってもらうことに。
3人は、さっそく肌のたるみに効くという顔ヨガや、リフトアップ用のグッズをあれこれ試したが、そう簡単には効果がでない。
そこにやってきた國木田(鈴木浩介)は、諦めかけていた満子に「リフトアップに最も効果的なのは…」と言いかける。が、その時、統括マネージャーの栄子(室井滋)の視線に気づいた國木田は、慌てて部屋を出ていってしまい…。
(modelpress編集部)
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