純(桐谷美玲)、イケメン美容師・榊(成田凌)と急接近?“女子モドキ”脱出なるか?「人は見た目が100パーセント」<第2話あらすじ>
2017.04.20 11:00
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女優の桐谷美玲が主演を務めるフジテレビ系ドラマ「人は見た目が100パーセント」(毎週木曜よる10時)の第2話が20日、放送する。
大久保ヒロミ氏の人気マンガを実写化
現代女性のリアルな心情を描いてきた大久保ヒロミ氏が手がける同名コミックをドラマ化する今作。製紙会社の真面目で見た目はさえない研究員、桐谷美玲演じる城之内純と水川あさみ演じる前田満子、ブルゾンちえみ演じる佐藤聖良の「女子力ゼロの理系女子(リケジョ)」3人が、あることをきっかけに「女子力」を磨くべく、メーク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始めるというストーリー。キャリアウーマンネタでブレイク中のブルゾンが、女優デビューを果たすことでも話題を集めている。
第2話あらすじ
八王子の製紙会社から丸の内の大手化粧品メーカー・クレエラジャパンに吸収された“女子モドキ”研究員――城之内純(桐谷美玲)、前田満子(水川あさみ)、佐藤聖良(ブルゾンちえみ)は、庶務課の“ステキ女子”こと岸根香澄(足立梨花)、森村美優(岡崎紗絵)に、研究室があるラボセンターを案内してもらう。純たちは、広々としたスタイリッシュな空間に圧倒されるが、それ以上に驚いたのは、社内のことをいろいろと載せているという香澄のSNSだった。
そこには、男性社員と有名レストランで食事をするようすや、お花見BBQ、ハロウィンナイト、クリスマスディナークルーズなど、きらびやかな社内イベントの画像が掲載されていた。
その時、純は、一軒家のフレンチレストランの画像に気づく。純は、週末にこの店で開かれる結婚式に、新婦側の親戚として出席することになっていた。
実はその結婚式には、新郎の美容外科医と親交が深いクレエラジャパンの凄腕統括マネージャー・松浦栄子(室井滋)も出席するのだという。
「しっかりドレスアップしていかないとマズイですよ」と忠告された純は、満子、聖良の協力の下、さっそくパーティーファッションの研究を開始し、ドレスのレンタルショップを訪れる。
さらに純は、人気美容室『ルーチェ』の美容師・榊圭一(成田凌)にヘアメイクをしてもらえることになったが…。
(modelpress編集部)
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