武井咲×滝沢秀明「せいせいするほど、愛してる」<第6話あらすじ>
2016.08.23 15:21
女優の武井咲が主演し、タッキー&翼の滝沢秀明と初共演を果たすTBS系ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(毎週火曜よる10時)の第6話が23日、放送される。武井は企業の広報部で働く主人公・栗原未亜役で、滝沢演じる妻帯者の副社長・三好海里との“禁断の恋”を描く。
武井咲×滝沢秀明が禁断の“不倫愛”
同作は、小学館「プチコミック」に連載されていた漫画家の北川みゆき氏の同名コミックをドラマ化。主人公・未亜が働くジュエリー会社、ティファニー・ジャパンを舞台に、未亜と海里の禁断の“大人の恋愛”、複雑に絡み合う人間模様を描く。未亜のルームシェア仲間で、出版社勤務の真咲あかりを水沢エレナ、恋に奔放なモデルの美山千明をトリンドル玲奈の2人が演じる。ジミーチュウの敏腕広報マンで、海里の恋敵となる宮沢綾役に中村蒼、海里の大学時代の後輩で、あかりが担当する小説家・久野淳志に歌舞伎俳優の中村隼人が出演。ほか、橋本マナミ、GENKING、横澤夏子、松平健らが脇を固める。
第6話あらすじ
何者かにより、海里(滝沢)とのツーショット写真を盗撮された未亜(武井)。ティファニージャパン社長・嘉次(松平)にその写真を突きつけられ、海里を守るため、とっさに宮沢と婚約していると嘘をつく。
周りは祝福ムードだが、未亜と海里は以前よりも更に人目を忍んで付き合うように…。
そんなある日、未亜の母・鈴子(小林幸子)が未亜・あかり(水沢)・千明(トリンドル)の住むシェアハウスを訪れる。
何とその目的は、未亜にお見合い話を持ちかけることだった!?(modelpress編集部)
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