福山雅治主演 月9「ラヴソング」<第5話あらすじ>
2016.05.09 12:00
歌手で俳優の福山雅治が主演するフジテレビ系月9ドラマ『ラヴソング』(毎週月曜よる9時)の第5話が、9日放送される
オリジナル作品である同作は、唯一のヒット曲はあるものの、その後レコード会社との契約を打ち切られてしまう“元プロミュージシャン”神代広平(福山)が主人公。神代がヒロイン・佐野さくらと出会い、音楽を通して心を通わせ、失いかけた人生を取り戻すヒューマン&ラブストーリー。福山が連続ドラマで主演を務めるのは2013年4月期『ガリレオ』以来3年ぶりとなる。
また、さくらに想いを寄せ、神代の恋敵となる天野空一には菅田将暉が抜てき。このほか、夏帆、田中哲司、宇崎竜童、水野美紀ら実力派キャストが揃う。
第5話では、神代が落ち込むさくらを励まし、2人で練習を再開することになる。一方、突然のキス以来、さくらと空一の間には気まずい空気が流れていて…音楽への夢、三角関係、それぞれに変化が起きていく。
『ビッグモービル』の医務室にいた神代は、滝川文雄(木下ほうか)から社員のアンケート書類を渡された。その時、神代はさくらが社内広報誌の取材を受けることを知らされる。
神代はさくらを医務室に呼んだ。滝川の情報をきっかけに話を始めた神代は、さくらに笹裕司(宇崎竜童)が作ってくれた『S』でのライヴCDを渡す。そして、チャンスはまだあると、さくらに一緒に練習を再開しようと提案。さくらは嬉しそうに受け入れた。
開店前の『S』で神代とさくらは練習を始める。空一もやって来た。教則本ではなく、曲を練習したいと言うさくらだが、演奏したい曲が見つからない。そんな様子を見ていた空一が、あることを思いつく。
空一は、さくらと中村真美(夏帆)のアパートに神代も連れて行く。そこで、さくらの弾き語りを録画して、ネットに公開しようというのだ。その日、真美は野村健太(駿河太郎)と結婚式の準備で留守。神代と空一が去った後に戻って来た真美の様子がおかしいことに、さくらは気づくが…。
さくらは空一と会う。気まずい雰囲気が漂う中、空一は友達のままでいようと話す。また、空一はさくらの夢にこれからも協力させて欲しいと頼んだ。そんな空一に、さくらは練習再開を報告する。
(modelpress編集部)
ヒロインは注目の新人・藤原さくら
さくらを演じるのは、演技初挑戦の新人ミュージシャン・藤原さくら。「歌唱力」「表現力」「感受性」といった選考基準をクリアし、およそ100人の中からオーディションで選ばれた。また、さくらに想いを寄せ、神代の恋敵となる天野空一には菅田将暉が抜てき。このほか、夏帆、田中哲司、宇崎竜童、水野美紀ら実力派キャストが揃う。
神代とさくらが練習再開
レコード会社からスカウトされたさくらが、暴力事件に巻き込まれ、デビューの話が白紙になる…というストーリーが描かれた第4話。第5話では、神代が落ち込むさくらを励まし、2人で練習を再開することになる。一方、突然のキス以来、さくらと空一の間には気まずい空気が流れていて…音楽への夢、三角関係、それぞれに変化が起きていく。
第5話あらすじ
神代広平(福山)は、レコード会社との話し合いが不調に終わった佐野さくら(藤原)が気になっている。一方、さくらは、天野空一(菅田)から思わぬ告白をされて動揺していた。『ビッグモービル』の医務室にいた神代は、滝川文雄(木下ほうか)から社員のアンケート書類を渡された。その時、神代はさくらが社内広報誌の取材を受けることを知らされる。
神代はさくらを医務室に呼んだ。滝川の情報をきっかけに話を始めた神代は、さくらに笹裕司(宇崎竜童)が作ってくれた『S』でのライヴCDを渡す。そして、チャンスはまだあると、さくらに一緒に練習を再開しようと提案。さくらは嬉しそうに受け入れた。
開店前の『S』で神代とさくらは練習を始める。空一もやって来た。教則本ではなく、曲を練習したいと言うさくらだが、演奏したい曲が見つからない。そんな様子を見ていた空一が、あることを思いつく。
空一は、さくらと中村真美(夏帆)のアパートに神代も連れて行く。そこで、さくらの弾き語りを録画して、ネットに公開しようというのだ。その日、真美は野村健太(駿河太郎)と結婚式の準備で留守。神代と空一が去った後に戻って来た真美の様子がおかしいことに、さくらは気づくが…。
さくらは空一と会う。気まずい雰囲気が漂う中、空一は友達のままでいようと話す。また、空一はさくらの夢にこれからも協力させて欲しいと頼んだ。そんな空一に、さくらは練習再開を報告する。
(modelpress編集部)
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