【グルメ・お酒・レース観戦も!】初心者でも楽しめる! 秋の東京競馬観戦レポート
お出かけしたくなる秋の休日。「遠出する時間はないけれど、どこかワクワクする場所で過ごしたい!」という日におすすめなのが競馬場!
無料で楽しめるおしゃれな女性専用カフェから、絶品グルメ&クラフトビール、そして胸が熱くなる本気のレース観戦まで。実は、競馬場は丸一日遊べるテーマパークのようなスポットなんです。
今回は、秋のG1レース「天皇賞(秋)」のデコレーションで盛り上がる東京競馬場で、グルメもお酒もレースも大満喫してきた1日の様子をタイムライン形式でレポートします!
■ 12:00〜 まずは「UMAJO SPOT」で一息&フォトスポットで記念撮影
東京競馬場に到着して真っ先に向かったのは、女性専用のリラックススペース「UMAJO SPOT」。人気のスイーツは早めに売り切れることもあるそうなので、到着してすぐにチェックしに行きました!
やや並んでいましたが、10分ほど待って無事入場。アンケートに回答すると、紅茶やジュース、コーヒーなど好きなドリンクが1杯無料でいただけます。今回は「“先行”セイロンティー」と「“差し”ジャスミンティー」をチョイスしました!
店内でゆっくりしたあとは、UMAJO SPOT限定のスイーツをテイクアウト。ドリンクは店内のみですがスイーツはお持ち帰りOKなので、外でレースを見ながらいただくのもおすすめです。
ちなみに、SPOT内にはここでしか手に入らない限定グッズも並んでいるのでぜひチェックしてみてくださいね!
移動の疲れをUMAJO SPOTで癒やした後は、(メイクがヨレる前に)近くのフォトブースで記念撮影! この日は運良くJRAマスコットキャラクター「ターフィーくん」が遊びに来ていて、一緒に写真を撮ることができました。
実物のターフィーくんはとってもフレンドリー! 多分、というか絶対陽キャです。
ちなみに、ここはUMAJO SPOTの外側にあるので、女性だけでなく男性も撮影OK。カップルやファミリーで訪れた場合もぜひチェックしてみてくださいね。
■13:00〜 王道グルメ&お酒を片手に、芝生エリアでレース観戦!
小腹が空いたのでフードハントへ! 実は競馬場はグルメの宝庫。スタンド内はもちろん、馬場内にもフードトラックが並んでおり、ここでしか食べられない限定グルメがたくさんあるんです。
ビール好きにおすすめしたいのが、東京競馬場でしか飲めない限定クラフトビール! 馬場内のお店では、定番の「東京競馬場エール」のほか、週替わりで楽しめる限定フレーバーも用意されています。 この日は「大穴エール」が登場していました。縁起の良さそうなネーミングに「なんだかいいことありそう……!」と気分も高まります。
お酒とつまみを片手にレースを観戦したいという人には、“ちょい飲みセット”がおすすめ。フジビュースタンド2階の「鐵一」で買える名物「3連単セット」は、馬券にちなんだネーミングがユニークな、“ちょい飲み”に最適なメニューです。焼きそばと一緒に購入して、 芝生エリアで“ちょい飲み観戦”スタート!
東京競馬場ではビュースタンドの指定席以外にも、スタンド前の芝生エリアや馬場内は予約不要で自由に利用できます。
特にここ、フジビュースタンド前の芝生エリアは、ゴールを駆け抜ける馬たちを間近で見られる大人気スポット! お天気が良かったこともあり、この日もレジャーシートを敷いてピクニック気分で観戦している人がたくさんいました。
競走馬たちが一斉に目の前を駆け抜ける姿は迫力満点! そして、近くで見るサラブレッドたちは毛並みが艶やかで、しなやかな筋肉と力強い走りがとってもかっこいい……! ぜひお天気の良い日は外で観戦してみてくださいね。
■ 15:30〜 いざ! 穴場スポットで熱狂のメインレースを観戦!
いよいよ本日の「メインレース」の観戦へ! JRAの重賞レースは基本的に15時台に開催されます(※夏は夕方)。この日のメインはG2の「第2回 アイルランドトロフィー」。3歳以上の“お姉さん馬”たちが集う注目のレースとあって、夕方になるにつれて観客の数も一気に増え、スタンド前にも人だかりが。会場全体が熱気に包まれていきます。
「競馬場らしい雰囲気は味わいたいけど、人混みは苦手」という人におすすめなのが、馬場(コースの内側)にある芝生エリア! やや高台になっているため視界が開けていて見やすく、スタンド側にひしめき合う大勢のファンと、その前を全力で駆け抜ける馬たちを一度に眺めることができます。
ファンファーレが鳴り響き、レースがスタート! 目の前を馬たちが駆け抜ける最後の直線に入ると、「ドドドドッ!」と腹底に響くような地鳴りの音が聞こえてきます。それとともに、観客席からの声援も一気にヒートアップ。応援している馬は違っても、一丸となって声援を送る“会場全体の一体感”は、まるでフェスやお祭りのよう!
みんな「おお〜!」と声を出しながら観戦していて、ライブ感がとっても楽しかったです。混雑の中で没入感を楽しむ「スタンド前」、ゆったり観戦できる芝生エリアなど、観戦する場所によって味わえる雰囲気がガラリと変わるのも、競馬場観戦ならではの魅力だと実感しました。
■ 16:00〜 興奮の余韻に浸りながら、ご褒美デザートで締めくくり!
熱狂のメインレースを観戦したあとは、心地よい疲れとともに無性に甘いものが食べたくなり、名物スイーツ「あまおう苺ソフトクリーム(500円)」を求めてビュースタンド5階へ!
ちなみに、メインレース(15時台)が終了すると、館内の売店や飲食店は続々と閉店準備に入ります。「最後にスイーツを食べたい!」「お土産グルメを買いたい!」という人は、メインレース前に購入しておくか、営業時間に注意して早めに行動するのが安心です。
無事ソフトクリームを手に入れたら、そのままスタンドのバルコニー席へ出てひと休み。ひんやり甘いスイーツを味わいながら、次のレースに向けてパドックを周回する馬たちをゆったり眺める……という贅沢な時間を過ごせました。
実はこの5階バルコニー、パドックを上から一望できる穴場スポット。地上のパドック周辺が混雑しているときでも、上からなら見晴らしがよく、馬たちの様子をじっくり観察できるのでおすすめですよ。
■一瞬を全力で駆け抜ける姿に感動! 競馬場ならではのワクワク感を味わってみて
グルメにお酒、そして臨場感たっぷりのレース観戦まで、大満喫した東京競馬場での休日。何より一番心に響いたのは、サラブレッドたちが全身全霊で目の前を駆け抜けていく姿!
特にレース観戦で味わえる、馬たちの地鳴りのような足音や会場の一体感を肌で浴びる感覚は、まさに競馬場ならではの醍醐味。競馬ファンの方はもちろん、これまで馴染みがなかった方も、ぜひこの熱気を体感しに足を運んでみてくださいね。他では味わえない新しいワクワクと感動に出会えるはず!
ちなみに、通常、東京競馬場への入場には入場料がかかりますが、実は一年に数回、無料で入場できる「フリーパスデー」が開催されています。お得に競馬場デビューしたい方は無料開放日を、競馬場の熱狂を堪能したいなら秋のG1シーズンを狙って訪れてみるのもおすすめですよ!
(仲野もも)
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