サッカー日本代表・長友佑都選手の「奇跡の言葉」が話題 10代女子にも人気沸騰
2015.12.15 13:52
サッカー日本代表の長友佑都選手の「奇跡の言葉」が話題を呼んでいる。
自身の著書『上昇思考』『体幹トレーニング』などが、累計100万部を超す長友選手の日めくりカレンダー「~毎日、日めくり~5分でメンタル!長友カレンダー」(12月11日発売/双葉社)が、発売1週間を経過しないうちに2万部を突破。同カレンダーには、「夢は上へ上へ 『上方修正』しろ!」「失敗よ、ドンドンこい!!」「『日本の常識』を疑え!『世界の常識』に目を向けろ」などの、長友選手自身がメンタル強化、すなわち人間的な成長を遂げた「31の奇跡の言葉」が掲載されている。
スランプの際、自らを鼓舞しようと「31の言葉」を書き、「心のノート」と名付けた長友選手。その「心のノート」を毎日見続けることで、メンタルトレーニングを行い、成長し、困難や苦境を乗り越えることが出来たと語る。
スランプの際、自らを鼓舞しようと「31の言葉」を書き、「心のノート」と名付けた長友選手。その「心のノート」を毎日見続けることで、メンタルトレーニングを行い、成長し、困難や苦境を乗り越えることが出来たと語る。
反響続々
サッカーファンはもちろん、20代~30代のビジネスマンの間でも話題のカレンダーは、10代原宿系女子にも人気のよう。渋谷・原宿の書店で完売店が出るほどだ。(modelpress編集部)
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