徳光和夫、阪神戦3連敗の巨人に怒り ”切実な願い”を訴え「我々ジャイアンツファンは…」
阪神タイガースに大きく負け越している読売ジャイアンツ。徳光の我慢も限界のようで…。

フリーアナウンサーの徳光和夫が29日、ラジオ番組『徳光和夫 とくもり!歌謡サタデー』(ニッポン放送)に出演。阪神タイガースに勝てない読売ジャイアンツに怒りをあらわにした。
阪神に負けた巨人に憤り
28日の阪神タイガース戦に敗れた巨人に徳光は「我々ジャイアンツファンは、阪神に勝ってもらいたい。今年はかろうじて甲子園では、強いんですよ、ジャイアンツは。ところが阪神がギアを上げてきた」と嘆く。
阪神の戦いぶりについて、「甲子園球場でジャイアンツに勝たせないぞというような、そういったような臨み方をですね、選手のその一つ一つのプレーからこう感じ取ることができる」と指摘。
巨人に対し「ジャイアンツは、ヤクルト戦の延長線上でこうやってるような感じ」と憤りをあらわにした。
相手が「ギアを上げてきた」
さらに徳光は元ミスタータイガースの掛布雅之氏が現役時代、巨人戦で江川卓氏と対戦する場合、バットを短く持つなど「特別な対策をして臨んでいた」と持論を展開する。
そのうえで、28日の試合に先発した阪神・村上頌樹への対策について「村上に対しましても、前回ちょっと打てたみたいな感じで臨んでいるようでありましたけど、村上のほうがしっかりギアを上げてきたんで、もう全く付け入る隙がなかったっていう感じでありましたんでね」と嘆いた。
「阪神に勝ってもらいたい」
徳光は再度「阪神にはもうちょっと食らいついてもらいたい」と力を込める。
また、「他のチームに勝つのはもちろんなんでありますけども、阪神に勝ってもらいたい。これがね、もうジャイアンツファンの切なる思い。阪神に勝って、1位にいるのが一番いい」と訴えていた。
3連敗で優勝戦線から後退
巨人は29、30日の阪神戦にも敗れ、同一カード3連敗。セ・リーグの優勝争いから一歩後退した。両チームの対戦成績は阪神が16勝7敗と大きく勝ち越しており、巨人が首位に立てない大きな理由の一つになっている。
現状では阪神連覇の可能性がかなり高まっているが、まだ逆転の可能性がないわけではない。巨人としてはファンのためにも、残りの阪神戦に全力を尽くすべきだろう。
執筆者プロフィール
佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
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