JO1大平祥生、黒スーツでレカペ降臨「SHOGUN」話題・穂志もえかはミニ丈ドレスで美脚披露【SSFF & ASIA 2025】
2025.06.11 19:43
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グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の大平祥生が11日、都内で開催された「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025」 (SSFF & ASIA 2025)アワードセレモニー&レッドカーペット セレモニーに出席した。
大平祥生、黒スーツでレカペ降臨
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」は、米国アカデミー賞公認の、アジア最大級の国際短編映画祭。U-25 Project Best Short Awardのプレゼンターを務める大平は、ブラックのスーツ姿で颯爽と登場し会場を魅了した。また、審査員を務める女優の上野樹里は爽やかなホワイトのセットアップ姿を披露。ヒットドラマ『SHOGUN 将軍』(ディズニープラス「スター」にて全話独占配信中)での好演が記憶に新しい女優の穂志もえかはグローバルスポットライトアワードのプレゼンターを務めており、黒のミニ丈ノースリーブドレスで美しい脚を見せた。
映画祭代表を務める別所哲也は「1999年からスタートしまして、27回目となります。アジア部門は5歳年下ということで、兄弟姉妹開催ということになるわけなんですけれども、こうやって今日アワードセレモニーで、『スター・ウォーズ』のジョージ・ルーカス監督の名前を冠した『ジョージ・ルーカス アワード』が決まります」とコメント。また「映像作家たちが世界中から集まっておりますので、皆さまのお力でたくさんの発信をしていただければと、そのように思っております」と呼びかけていた。
この日は、映画祭アンバサダーのLiLiCo、アワードセレモニーMCの国山ハセン、ドリアン・ロロブリジータ、 東京都サスティナブル・リカバリー・プロジェクトより増田彩来、B.T.、小西真奈美、渋谷区長 長谷部建、サイバーエージェント縦型アワードより岩井俊二、安藤達也 、最震賞 supported by CRGより福田靖、四宮隆史、HOPPY特別製作作品より石渡美奈、前田吟、堀海登、グローバルスポットライトアワードのプレゼンターを務める穂志、審査員のアデボワレ “デボ” アデダヨ、福間美由紀、サンドリーヌ・フォーシェ・カシディ、神保悟、岩井俊二、小田井涼平、杉山知之、VIPゲストとして塩谷瞬、藍川眞樹、叶美香、尚玄らも出席していた。(modelpress編集部)
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