読者が選ぶ“BE:FIRST・RYOKI”の名言5つ【モデルプレス誕生日企画/読者アンケート結果】
2023.04.26 00:00
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4月26日に24歳の誕生日を迎えた7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのRYOKI(三山凌輝)。モデルプレスは「あなたが思うBE:FIRST・RYOKIの名言は?」をテーマにアンケートを実施。ここでは、読者アンケートで寄せられた名言を5つ紹介する。
1:「もう新人アーティストとは言わせません」
2022年9月に開催されたSKY-HI率いるマネジメント/レーベル「BMSG」のメンバーが集結し、レーベル開設から2周年を記念した主催野外フェス「BMSG FES’22」より、「もう新人アーティストとは言わせません」。2021年11月3日にシングル「Gifted.」でデビューしたBE:FIRST。デビューから1年も満たないながら、堂々と“新人卒業”宣言をするRYOKIの姿からはグループにかける覚悟を感じさせ、その頼もしい言葉はファンの心に深く刺さっている。
<読者コメント>
・「常に向上心を持って前に進む意思がグループ全体の覚悟として共有されているんだなと思えたし、それを真剣な気持ちで観客に全力で届けてくれるまっすぐな目がとても印象的で感動的だったから」
・「デビューして1年経たない時でしたが、この言葉を聞いて彼らを新人と呼ぶのはもはや失礼なのかもしれないとハッとさせられた」
・「力強くて心の奥底まで響いて鳥肌が立ったから」
・「BMSGフェスで大勢の前で堂々と新人を卒業宣言!その姿が頼もしく誇らしく、とてもかっこよかったので印象に残る明言です」
・「フェスでもMCでものすごくインパクトあるRYOKIのこの力強い言葉に震えました。忘れられないです!心に刺さりました」
2:「世界に通用する表現者になりたい」
BE:FIRSTが誕生したオーディション「THE FIRST」の審査中やデビュー後に様々なメディアを通じて伝えている「世界に通用する表現者になりたい」も、名言として熱い支持が。「THE FIRST」では、オーディションを受けようと思った経緯を聞かれた時に答えた言葉であり、RYOKIの高い志と決意が伝わる熱い一言となっている。実際にアーティストにとどまらず、役者としても活躍の幅を広げており、目標に向かい有言実行する姿に「応援したい」という声が寄せられた。
<読者コメント>
・「すごく高い目標に感じますが、RYOKIくんはそこへ向かってブレずに真っ直ぐに努力し続けているので、この言葉を選びました!」
・「アーティスト・役者として、いろんな顔を持つRYOKIくんにピッタリの言葉です。RYOKIくんからも常にその思いが伝わり応援したいと心の底から思います」
・「俳優も歌もダンスも全て諦めない言葉で、これからも応援したいと思ったので選びました」
・「オーディション最初の言葉に強い意志とこれまでの努力を感じた」
・「RYOKIの始まりの言葉だから」
3:「楽しんだもん勝ち」
「THE FIRST」合宿最初のクリエイティブ審査や、初のワンマンライブ「“FIRST” One Man Show -We All Gifted.-」裏側より、「楽しんだもん勝ち」。壁にぶつかった際に放った名言であり、辛いことも楽しんで乗り越えようとするRYOKIの前向きでポジティブな性格がうかがえる。
<読者コメント>
・「合宿に来てすぐノートに書いた言葉で、躓いた時やデビュー後も時々聞けて思い出して泣いてしまう」
・「プラス思考のRYOKIがちょっと壁にぶつかった時に言った言葉が胸に刺さったから」
・「RYOKIさんらしくて好きです」
・「その通りだなと思ったから」
・「RYOKIを見習って私も『楽しんだもん勝ち』精神で過ごすようにしています」
4:「ちょっと頑張ったから皆褒めてぇ」
2022年9月11日に更新された本人のTwitterより、「ちょっと頑張ったから皆褒めてぇ」。同年9月に公開された映画「HiGH&LOW THE WORST X」(読み:「X」=クロス/通称:「ハイロー」)に出演し、アーティスト活動と並行して映画のプロモーション活動をしていたRYOKIは、投稿にて「先程、僕の全ての舞台挨拶が終了しました!!!最近のここまでの様々な怒涛の日々は自分としても初めてで正直体力やメンタルも大変でしたが、その分寂しい気持ちがあります。なによりここからも沢山の方に映画が愛されてくれたら本当になにより幸せなことです…」と多忙ながらも充実した日々を回顧。
最後に「ちょっと頑張ったから皆褒めてぇ」と可愛らしく締めたことで、ファンの心をグッと掴んで離さず、投稿にも労いの言葉が多く寄せられた。
<読者コメント>
・「BE:FIRSTの活動に加え、俳優の仕事に伴い雑誌、テレビも連日のように登場し、ファンですら情報を追うのに必死で本人はいったいどれほど仕事をこなしているのかとファンが心配するほどだった時に、仕事がひと段落タイミングで本人から発せられた言葉だったから。本当によく頑張ったねってファンだけでなくハイローの仲間からもリプがありRYOKIくんが本当に沢山の人に愛されてると実感できたから」
・「俳優としての映画のプロモーションやBE:FIRSTとしてのアルバムのプロモーション、フェス出演等が重なり多忙を極めていたRYOKIくん。ファンとしてもやはり心配があったのですが深刻に言うわけではなく少しおちゃらけて言っているところが可愛らしいのと、本当にお疲れ様という気持ちが凄かった思い出深い言葉です!」
・「寝る暇もない鬼スケジュールを全部やり切った後にファンに甘えてくれたのが嬉しかったので」
・「アーティストと俳優業、どちらも忙しい中、彼の可愛いところが見れたから」
・「俳優の仕事とBE:FIRSTとしてすごく忙しかった時にファンへアピールした言葉は忘れられません」
先程、僕の全ての舞台挨拶が終了しました!!! 最近のここまでの様々な怒涛の日々は自分としても初めてで正直体力やメンタルも大変でしたが、その分寂しい気持ちがあります。なによりここからも沢山の方に映画が愛されてくれたら本当になにより幸せなことです…
— 三山凌輝 (@ryokimiyama0426) 2022年9月11日
ちょっと頑張ったから皆褒めてぇ🥺🥰 pic.twitter.com/G1EXFXqK6S
5:「親父頑張るよ!」
BE:FIRSTは、2022年大晦日放送の「第73回NHK紅白歌合戦」に初出場。曲前のトークでは、RYOKIが司会の大泉洋に対して「発想の角度がユニークで親しみ溢れるオーラを尊敬している」というエピソードが明かされた。そこで大泉が「RYOKIくんありがとう!親父って呼んでいいよ!」と喜ぶと、RYOKIはステージ上から「親父頑張るよ!」と叫んだのだった。大舞台で物怖じしない“大物”を予感させる振る舞いと、咄嗟に答えるアドリブ力に称賛の声が届いた。
<読者コメント>
・「初出場の紅白で、司会の大泉洋さんから掛けられた言葉にアドリブで応えてたのですが、あの大舞台での咄嗟のアドリブ力に驚きました」
・「紅白という大舞台での堂々としたあの一言はすごく印象的だったし、爽やかでお顔もよくて好感度しかなかった!」
・「初出場の紅白の舞台上でしかもパフォーマンス直前にひと笑いとれるのはさすがRYOKIだと思いました。きっとメンバーの緊張もこのひと言で少しほぐれたのでは…」
・「初紅白の舞台であの掛け合いは涙!終わった後に『RYOKI~よかったよ~!』って言われた時は『ありがとうございます!!』って頭を下げていたのも好印象」
・「大舞台初登場で咄嗟に言えたこの一言はRYOKIならでは!」
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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