鈴鹿央士、堀田真由(C)東海テレビ

鈴鹿央士、連ドラ単独初主演 堀田真由らと“全く新しい探偵ドラマ”挑戦<クロステイル~探偵教室~>

2022.02.23 10:35

東海テレビ・フジテレビ系土ドラ「クロステイル~探偵教室~」(2022年4月9日スタート~5月28日予定<全8 話>/毎週土曜23時40分~24時35分)の放送が決定。鈴鹿央士が連続ドラマ単独初主演を果たす。


鈴鹿央士、初座長にして初の職業系ドラマ出演

依頼を受ければ、どんな人間の裏の顔をも探り出す探偵調査。でも、探偵はドラマのようにただカッコよくはない。現実は依頼の9割が浮気調査 、といっても内実は千差万別で、全ての依頼の先にはそれぞれ 異なる謎がある。依頼者のために様々な謎を解き明かし、地道な調査を日々続ける職業、それが探偵だ。突然失踪した父親を捜すため、探偵学校に入学した飛田匡(鈴鹿)。地道でキツイ探偵の姿に一度は幻滅するも、次第に“気になると解決するまで眠れなくなる”その特異な能力を発揮するようになり……。このドラマは、探偵学校を舞台に心の謎に直面することで成長する探偵の卵たちの物語だ。

鈴鹿央士(C)東海テレビ
鈴鹿央士(C)東海テレビ
浮気や痴情のもつれに始まり、ストーカー対策に、盗聴・盗撮調査、過去を探る信用調査、失踪者追跡に至るまで、探偵は様々な問題に対処しなければならない。授業の中で生徒達は、一筋縄ではいかぬ人の心の複雑さを目の当たりに。どんな現実があろうとも不安な心情を抱く依頼者に寄り添い、心の謎を解き明かし、 明日への一歩を踏み出させるそれが探偵の本分だということを学ぶ。

八津弘幸のオリジナルストーリー

鈴鹿央士、板尾創路(C)東海テレビ
鈴鹿央士、板尾創路(C)東海テレビ
原作は、 「半沢直樹」 で平成ドラマ最高視聴率を達成し、 「下町ロケット」 、「家政婦のミタゾノ」など数々のヒット作を生み出した八津弘幸のオリジナル。最近では、朝の連続ドラマ「おちょやん」 も手がけ、重厚な人間ドラマ と独自のエンターテイメント性は抜きん出ている。

主役の匡を演じるのは、映画「蜜蜂と遠雷」で映画祭の新人賞を独占し、主演映画が目白押しの若手のホープ・鈴鹿。他人の ヒミツ が大好きな匡のクラスメイトに堀田真由 。腹の底が読めない探偵学校の校長に檀れい。 匡の父親で破天荒な推理作家に板尾創路が決定。いずれもクセの強いキャラクターをどう演じるのか。

堀田真由(C)東海テレビ
堀田真由(C)東海テレビ
コロナ禍で生活が一変して2年あまり見えない敵との闘いは、疑心暗鬼になったり不信感を生んだり、社会の色んなひずみが明らかになった。 今も探偵への依頼は増え続けているといい、壊れかけた人間関係を修復する試みでもある探偵調査に解決のヒントがあるかもしれない。

タイトルの「クロステイル」とは、「接近して尾行する」という探偵用語。土曜の夜、少しだけこのドラマに“接近”してみることで、人を愛してやまない探偵とその卵たちが 、“明日への道”を拓く。(modelpress編集部)

登場人物

飛田匡(22)…鈴鹿央士

飛田匡(鈴鹿央士)(C)東海テレビ
飛田匡(鈴鹿央士)(C)東海テレビ
ジョーカー探偵学校の生徒。就職先が見つからずに迎えた大学卒業式の日、推理小説家の父が借金を残して失踪し、生活が一転。父の著書に挟まっていたジョーカー探偵社の名刺をきっかけに、父を探すためと就職の一挙両得と探偵学校に入学を決意。事件を颯爽と解決する探偵のイメージとあまりにかけ離れた地道な調査に一度は幻滅するも、課題や実習を通して人間の心に寄り添う探偵の仕事にやりがいを見出していく。破天荒な父親を反面教師とした安定志向にも拘わらず、一度何かが気になりだすと、眠れなくなってしまう特異体質。何事もとことん突き詰めて答えを見つけなければ気が済まないし、眠れない。匡は一人前の探偵になり、父親を見つけられるのか?失踪の本当の理由に直面した匡が下す“決断”とは?

<コメント>
「あー、すごい面白いものになりそうだなぁ」と。舞台は探偵学校。そこで尾行や張り込み、盗聴調査などいろんな事を学びますが、物語の展開が全部面白いんです。連ドラ単独初主演と聞いて、プレッシャーや責任も感じましたが、台本や企画書を読んだ時のワクワク感や高揚感の方が強く、こんな面白い台本と出会えて幸せだなぁと思いました。がんばります!

飛田匡は、視野が広い人だと思うし、いろんなものに興味があり探究心も強く、すごく探偵に向いていると思います。僕自身、気になったことは深掘りしていくタイプで、共感できるなと思いました。匡は、一度何かが気になりだすと寝られなくなるのですが、僕もそういうところが同じだなぁと。これから演じていって、どういう風になるかはわからないですが、愛されるキャラクターになればいいなと思っています。クランクインにあたり、探偵の方に話を伺ったのですが、とても温かい気持ちで仕事をされていました。役作りをする上で、すごく大事なことだなと思いました。

芹沢朋香(22)…堀田真由

芹沢朋香(堀田真由)(C)東海テレビ
芹沢朋香(堀田真由)(C)東海テレビ
ジョーカー探偵学校の生徒。匡と同期入学。他人の秘密が大好物。人の裏側が見たい、知りたい、覗きたい、秘密を知りたい衝動が抑えられない。そんな性質が高じて、職業としての探偵を選ぶべく探偵学校に入学。入学の時、匡が父親の失踪について話すのを耳にすると、失踪なんて素敵!と赤の他人なのに思わず尾行してしまう程の好奇心旺盛な女の子である。やっぱり人って秘密があるから面白い!匡が巻き込まれた様々な事態に何かと首を突っ込んでいく。匡とは何かと言い争いが絶えないが、課題をクリアしていく中で、少しずつ二人の距離が近づいていき…。

<コメント>
探偵を育成する探偵学校があると初めて知り、すごく興味がわきました。知らなかったことに出会えて、とてもワクワクしています。ドラマは探偵学校に集まった生徒たちが、互いに刺激を受けながら成長していく物語で、毎話色々なエピソードが登場します。スピード感あり、コミカルなシーンありとバラエテイに富んでいるので、そこを大切に演じられたらいいなと思っています。朋香は、他人のヒミツが大好きで、ナナメ上の回答をする女の子。私とは違うタイプですが、自分にはないものをもっている女性だからこそ楽しく演じたいですし、朋香と共に成長したいと思っています。不思議な女の子という印象も受けますが、人との向き合い方も朋香なりの考えがあってのこと。徐々にそのワケが明らかになるので、そこも楽しみの1つです。

鈴鹿さんとは同年代で、いつかご一緒できたら嬉しいなと思っていました。雑誌のモデルもされていらっしゃるので「オシャレな方!」という印象です。探偵というお仕事は、依頼者の方の明日への一歩を踏み出すお手伝いをする職業です。私たちも皆さんの明日への希望となるような、前向きな作品を作って行けたらいいなと思っています。放送までぜひ楽しみに待っていてください!

新偕理子(49)…檀れい

新偕理子(檀れい)(C)東海テレビ
新偕理子(檀れい)(C)東海テレビ
ジョーカー探偵社代表で、匡らが通うジョーカー探偵学校の校長。一代で探偵社を国内最大手に築き上げる。調査網で集めた情報を使い、政界の重鎮や警察組織に取り入って今の地位を築いたという黒い噂も。人に頭を下げることと、探偵を蔑まれるのが大嫌い。いつも冷静に見えるが、時折激情家の一面も垣間見せる。匡の父、迅平から、かつて取材を受けたことがあると云うが、二人の過去には一体何があるのか…?腹の底の読めない不気味さがある。

<コメント>
探偵学校の校長で、しかもベテラン探偵、初めて探偵役を演じるにあたり、とてもワクワクしています。理子は、かなりの情熱と信念をもって探偵という仕事に臨んでいる人だと思います。探偵の方が実際にどのように仕事をされているのか、尾行の仕方や盗聴器の種類に至るまで、ドラマで協力頂く探偵社の方からレクチャーを受け、探偵のイメージが大きく変わりました。この作品は、今まで皆さんが観たことのある探偵モノというより、探偵学校を舞台に、調査の様子などリアルな描写が沢山ちりばめられていますので、ぜひ楽しみにして頂けたらと思います。鈴鹿央士さんとは初共演ですが、とっても可愛らしい方で、一緒にお芝居ができるのをすごく楽しみにしています。鈴鹿さん演じる飛田家のお話も、とても面白いので、そちもぜひ注目して頂けたらと思います。

飛田迅平(55)…板尾創路

飛田迅平(板尾創路)(C)東海テレビ
飛田迅平(板尾創路)(C)東海テレビ
推理小説作家で匡の父。かつては売れっ子だったらしいが、今は全くの三流作家。小説ネタのためなら何でもする破天荒な男。自分勝手さは筋金入りだが、他人とは違うものの見方で、ときに匡に斬新なアドバイスをくれる。匡の大学卒業の日に、「父さんもお前から卒業します!」と、莫大な借金を残して失踪。匡と妻の千穂子に窮乏生活を強いるが、詫びる素振りも見せず、時に平気で携帯電話に出たりもする。失踪中も、時折匡の前に現れたり、電話をかけてきたりと、何かと接触しては、気になる言葉を残していく。匡が徐々に近づいていくことになる迅平の失踪の本当の目的とは…?

<コメント>
探偵モノはやったことがないので、「あ、探偵モノだ!」「あ、来たな!」と思いましたね。迅平は、飄々とした感じで、謎が多いというか神出鬼没というか、前半はつかみどころがない感じですが、後半がどうなっていくのかすごく楽しみです。探偵は身近な存在ではありませんが、「自分も跡をつけられてるんじゃないかな」とか、「跡をつけてみたいな」などワクワク、ドキドキしながら見ていただくと面白いと思います。鈴鹿さんは、初共演です。スタジオジブリの作品に出てきそうな、アニメの主人公を実写化したような雰囲気をもった青年というのが第一印象ですね。原作・脚本の八津弘幸さんは、朝ドラ『おちょやん』でご一緒しました。優しさから非情な部分まで人間の魅力を楽しく書く方ですね。今回はテイストが違いますが、僕はすごく信頼していて、心強く、またご一緒できるのが非常に楽しみです。探偵モノということで、いろんな謎があって展開もみえない作品です。一話も見逃さず見て頂くと、最後は「見てよかったな」となると思いますし、「なんかアンジャッシュも出てきたなぁ」みたいな展開になるかもしれませんので、楽しみにしていて下さい(笑)。アンジャッシュの出演オファーは、僕はずっと続けますんで、ひょっとしたら出るかもしれないので、宜しくお願いします。

原作・八津弘幸コメント

探偵学校のドラマをやってみませんか、とプロデューサーに持ち掛けられて、面白そうですねと企画書を作ったのは、かれこれ10年以上前。今回それが日の目を見ることになって、喜びとありがたさの後に、不安が押し寄せてきました。本当に今イケるこれ?古くないか?色んなことが変わってるんじゃないか?そんな思いで改めて内容を吟味し、案外いけるかもと思ったのは、探偵学校への興味が、今でも自分の中で瑞々しくあったからです。探偵ドラマも学園ドラマも既視感との闘いですが、探偵学校ならいかがでしょうか。小難しいテーマやメッセージはひっそりと忍ばせつつ、まずは単純明快に面白いドラマを目指したつもりですので、ぜひ肩肘張らずに楽しんでもらえたらと思います。

プロデュースコメント(東海テレビ 河角直樹)

コロナ禍の自粛生活が続いて久しい昨今、探偵事務所への浮気調査の依頼は増加しているのをご存じですか?ヨメだのダンナだのには今日は出勤と告げ、会社のホワイトボードにはテレワークと書き、実は愛人としけこんでいる輩は、何気ない顔して皆様の横に潜んでいるかもしれません。人間はつくづく一筋縄ではいかない生き物ですね。そんな人間の裏の顔を探るのが、ご存知、探偵です!

オリジナルで未知なる題材を取材しながらドラマ化するとなると、併走して頂ける作家には高い作家性と粘り強い胆力が必要です。となると、ここは八津さんしかない!一緒に探偵学校で尾行の授業も受けて頂きました。
実際に池袋から秋葉原まで探偵の先生を尾行したものの、予期せぬ動きに振り回され、電車やらデパートやらの人混みでは追跡に四苦八苦。しかし尾行をしていると、顔を前にしているだけでは分からないその人の謎が立ち上がってくるような気がして貴重な体験となりました。やはり、人間は謎があるから面白い。こんな感覚を視聴者にも届けたい!そんな思いを、八津さんに原作・脚本で見事に具現化して頂きました。

探偵学校に入学する主人公・飛田匡は、何かが気になると眠れなくなる体質のため、なるべく世に無関心でいようと決め、破天荒な父親への反動から安定志向を心がけるという、およそヒーローとは別種の、ある意味フラットな現代の若者です。そんな匡を自然体で演じられる方と考えた時、鈴鹿央士さんはまさにピッタリだと考え、お願いしました。映画やドラマの中で見せる自然でかつ存在感のある鈴鹿さんの佇まいが、匡の成長をリアルに視聴者のハートに響かせることでしょう。

探偵学校生徒、他人の秘密が大好きで好奇心旺盛な芹沢朋香役は、堀田真由さん。ご出演頂くことで、作品が晴れやかなリズムに貫かれたかのようです。探偵学校校長・新偕理子役は、檀れいさん。探偵という職業の本質を体現して頂きたいと思います。そして破天荒で神出鬼没な匡の父の推理作家、飛田迅平役には板尾創路さん。その佇まいで、作品の根幹に貫かれる“謎”を背負って頂きたいと思います。

フェイクやデマが飛び交うポスト・トゥルース社会が常態化した醜い現代、依頼者のためには地べたを這ってでも“真実”を追求する、そんな泥臭い探偵を描くことは、世の中への異議申し立てとして大いに意義があることと信じています。ハラハラしたり笑ったりしつつ、色々あるけど人間って面白いもんだよな、とそんな気持ちがポジティブに抱けるドラマにご期待ください!
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