乃木坂46遠藤さくら、クリスマスに家に招待するなら生田絵梨花「変わらず大好き」
2021.12.23 10:00
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乃木坂46の遠藤さくらが、23日発売の『アップトゥボーイ』vol.310の表紙に登場。誌面カットとインタビューが公開された。
今号12月発売号と次号2022年1月発売号は、ここ数年の『アップトゥボーイ』の年末年始発売号では恒例となっている、乃木坂46連続表紙企画でお届け。
今号の表紙を飾るのはほぼ1年ぶりの登場となる、“さくち”こと、4期生の遠藤。今号の発売日は12月23日ということで、巻頭グラビアのテーマは“さくちと過ごすクリスマス”。“静かにのんびりお家で…”が「理想の休日の過ごし方」というさくちとツリーの飾りつけをしたり、ケーキを作ったり、うたたねをしたり……。一転、“雪の中での待ち合わせ”をイメージしたドラマチックなカットも。『乃木坂スター誕生!』で「渚のバルコニー」を歌うさくちの優しい佇まいからヒントを得て作り込んだ20ページに注目だ。
遠藤:そうですね……お家にずっといると思います。独りでお鍋でも作って、テレビをのんびり見たりして。
― では、もしクリスマスの日にお家に誰かを招待しなきゃいけないとなったら、誰を呼びますか?
遠藤:生田(絵梨花)さんをお呼びすると思います。きっと特別なことはしなくて話し込んだりとかもなく、ただ2人で過ごすだけになりそうなので他の方が見ても面白くないですよ(笑)
― (笑)。生田さんに対する遠藤さんの思いはデビュー当時からまったくブレてないですよね。
遠藤:私は生田さんに憧れてオーディションを受けたんですけど、実際にお会いしてもそのイメージは変わることがなく、何に対しても手を抜かず真剣に取り組まれている姿が素敵で。一緒にお仕事をする機会が増えて、いろんな生田さんがいるんだなということを知りましたけど、根本のところはまったく変わらなく、生田さんのことが変わらず大好きです。
そして、今号には乃木坂46からもう1人グラビアに登場。昨年新たに乃木坂46に加わった4期生の中でもっとも飛躍したメンバーと言っても過言ではない、弓木奈於が10ページで誌面を彩る。テレビやラジオでのエキセントリックなキャラクターにばかり注目が集まりがちな彼女だが、今回のグラビアではそのような要素を一切排し、22歳の自然なオトナ感をテーマに撮り下ろした。
乃木坂46以外では AKB48山内瑞葵の連載や、12月15日にシングルリリースを控える=LOVEから大場花菜、齋藤樹愛羅、佐々木舞香の仲睦まじい3ショットグラビア、長月翠、竹内詩乃、池本しおりの水着グラビア、来年1月に2nd EPの発売が決まった鞘師里保のスタイリッシュな撮り下ろし、Juice=Juice井上玲音のグラビアなども収録。そして、いよいよ大団円のモーニング娘。’21 9期・10期連載は全員が登場。メモリアルな8ページに仕上がっている。(modelpress編集部)
デビュー当時は中学生だった伊藤理々杏ちゃんも、来年は二十歳を迎えます。先行カットのような、思わずドキッとするフェミニンな表情も見せてくれるようになりました。”歌”について並々ならぬ思いを語ってくれたインタビューにも注目して頂けたらと思います。そして簡単に理解できないシーンが多かったことで話題になった映画『テネット』になぞらえて、キャラクターを取りざたされることの多い弓木さん。“きれいなお姉さん”をさせたらこれほどハマるメンバーもいないのでは……というのが今回の撮影テーマです。”過去いちオトナっぽい撮影でドキドキした”という彼女の気持ちを想像しながら、ページを開いてみて下さい。
今号の表紙を飾るのはほぼ1年ぶりの登場となる、“さくち”こと、4期生の遠藤。今号の発売日は12月23日ということで、巻頭グラビアのテーマは“さくちと過ごすクリスマス”。“静かにのんびりお家で…”が「理想の休日の過ごし方」というさくちとツリーの飾りつけをしたり、ケーキを作ったり、うたたねをしたり……。一転、“雪の中での待ち合わせ”をイメージしたドラマチックなカットも。『乃木坂スター誕生!』で「渚のバルコニー」を歌うさくちの優しい佇まいからヒントを得て作り込んだ20ページに注目だ。
遠藤さくらインタビュー抜粋
― 今号はクリスマスパーティーをテーマに撮影をさせて頂きました!(中略)もし今年の12月24日、急にお休みになって一日自由に過ごせるとなったら何をしますか?遠藤:そうですね……お家にずっといると思います。独りでお鍋でも作って、テレビをのんびり見たりして。
― では、もしクリスマスの日にお家に誰かを招待しなきゃいけないとなったら、誰を呼びますか?
遠藤:生田(絵梨花)さんをお呼びすると思います。きっと特別なことはしなくて話し込んだりとかもなく、ただ2人で過ごすだけになりそうなので他の方が見ても面白くないですよ(笑)
― (笑)。生田さんに対する遠藤さんの思いはデビュー当時からまったくブレてないですよね。
遠藤:私は生田さんに憧れてオーディションを受けたんですけど、実際にお会いしてもそのイメージは変わることがなく、何に対しても手を抜かず真剣に取り組まれている姿が素敵で。一緒にお仕事をする機会が増えて、いろんな生田さんがいるんだなということを知りましたけど、根本のところはまったく変わらなく、生田さんのことが変わらず大好きです。
裏表紙には伊藤理々杏が登場
今号の表紙は2018年の『坂道合同オーディション』で『アップトゥボーイ』賞受賞の遠藤、裏表紙は2016年の『乃木坂 46 3期生オーディション』で『UTB』賞(雑誌名は当時)受賞の伊藤理々杏と、同誌が選んだ推しメン2人のフィーチャリング号に。そして、今号には乃木坂46からもう1人グラビアに登場。昨年新たに乃木坂46に加わった4期生の中でもっとも飛躍したメンバーと言っても過言ではない、弓木奈於が10ページで誌面を彩る。テレビやラジオでのエキセントリックなキャラクターにばかり注目が集まりがちな彼女だが、今回のグラビアではそのような要素を一切排し、22歳の自然なオトナ感をテーマに撮り下ろした。
乃木坂46以外では AKB48山内瑞葵の連載や、12月15日にシングルリリースを控える=LOVEから大場花菜、齋藤樹愛羅、佐々木舞香の仲睦まじい3ショットグラビア、長月翠、竹内詩乃、池本しおりの水着グラビア、来年1月に2nd EPの発売が決まった鞘師里保のスタイリッシュな撮り下ろし、Juice=Juice井上玲音のグラビアなども収録。そして、いよいよ大団円のモーニング娘。’21 9期・10期連載は全員が登場。メモリアルな8ページに仕上がっている。(modelpress編集部)
担当編集コメント
遠藤さんの撮影は、弊誌で初めてソロで表紙を飾って頂いたVol.282から同じスタッフ“チームさく”で行っています。それも手伝ってか、今回もアットホームな雰囲気で撮影を行うことができました。ケーキを食べるときには美味しそうな笑みを浮かべ、表紙カットにも採用された雪のシーンではスノーマシンの挙動がさくちゃんのツボだったようで笑い転げるひと幕も。年々、表情豊かになっていくグラビアに注目です。デビュー当時は中学生だった伊藤理々杏ちゃんも、来年は二十歳を迎えます。先行カットのような、思わずドキッとするフェミニンな表情も見せてくれるようになりました。”歌”について並々ならぬ思いを語ってくれたインタビューにも注目して頂けたらと思います。そして簡単に理解できないシーンが多かったことで話題になった映画『テネット』になぞらえて、キャラクターを取りざたされることの多い弓木さん。“きれいなお姉さん”をさせたらこれほどハマるメンバーもいないのでは……というのが今回の撮影テーマです。”過去いちオトナっぽい撮影でドキドキした”という彼女の気持ちを想像しながら、ページを開いてみて下さい。
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