眞栄田郷敦がウォーズマンに WOWOWドラマ初主演<本人コメント>
2021.06.07 06:00
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俳優の眞栄田郷敦が、WOWOWオリジナルドラマ「キン⾁マン THE LOST LEGEND」(10月より放送・配信/全10話)で主演を務めることが決定。今作がWOWOWドラマ初主演となる。
同作は、シリーズ累計発⾏部数7700万部突破の国⺠的ヒーロー漫画「キン⾁マン」(ゆでたまご作/集英社刊)の実写映画化の謎に迫る俳優たちの奮闘をドキュメンタリードラマ。
眞栄⽥は本人役として「キン⾁マン」の実写版映画「MUSCLEMAN」でウォーズマン役にキャスティングされるという役どころを演じる。
「フラッシュバックメモリーズ3D」「⼭⽥孝之のカンヌ映画祭」など数々のドキュメンタリー作品を産み出してきた松江哲明監督が、多くの作品でタッグを組んできたた脚本家・構成作家の⽵村武司氏とともに新たなドキュメンタリードラマを再び描く。
「最初は不安もありましたが、いざ始まると楽しさしかありません」とドキュメンタリードラマの難しさとやりがいを感じているようで、「どんな⾯⽩い展開になるのか、どんなことを仕掛けてやろうなど妄想や想像、ワクワクが⽌まりません。⽣きてるなーって感じです。泣くつもりのなかったシーンで⾃然と涙が出てくるほどのこの世界を⽣きてます」と現場の様子を明かしている。
また、作者のゆでたまご氏は眞栄⽥に対し「スターの輝きを感じました」と印象を明かし「眞栄⽥さんとウォーズマンは⾝体能⼒の⾼さ、クレバーさ、今後成⻑し活躍するなど共通点が多く楽しみです」と期待を寄せている。(modelpress編集部)
不安と期待が入り混じってました。ある意味パラレルワールド的な世界を思いっきり⽣きたいです。キン肉マンという題材、ドキュメンタリードラマというジャンルの⾯⽩さ、素敵なスタッフや出演者の⽅々。やらない理由が⾒つかりませんでした。
・ドキュメンタリードラマの難しさややりがい
最初は不安もありましたが、いざ始まると楽しさしかありません。どんな⾯⽩い展開になるのか、どんなことを仕掛けてやろうなど妄想や想像、ワクワクが⽌まりません。⽣きてるなーって感じです。泣くつもりのなかったシーンで⾃然と涙が出てくるほどのこの世界を⽣きてます。みんな。
・国⺠的⼈気漫画「キン⾁マン」についての印象
名前を知っている程度でした。なぜか家にキン⾁マン2世の映画がありました。個性豊かなキャラクターがたくさん出てくるギャグ漫画、格闘漫画という印象でした。出演が決まってから漫画やアニメを⾒始めたらどっぷりハマってしまいました。
・「キン⾁マン」で好きなキャラクターと演じる「ウォーズマン」への思い
師匠(プリンスカメハメ)。ウォーズマンは⼀番過去を背負ってるキャラクターじゃないかなと思います。強さとかっこよさはそこの影響も⼤きいのかなと思います。機械と⼈間のハーフと⾔われていますが、僕はもはや⼈間だと思ってます。詳しくは本編で。作品を⾒ていただければすべて分かると思います。
・視聴者の皆様へメッセージ
途中で何が現実なのか分からなくなると思います。リアルなドキュメンタリーのようなシーン、すごく斬新なシーン、アクションシーンなどいろいろあります。ちなみにサックスも吹いてます。出演者も最⾼です。絶対絶対絶対⾯⽩いです。絶対⾒てほしいです。
主演の眞栄⽥郷敦さんともお話しさせていただきましたが、スターの輝きを感じましたし、なによりキン⾁マンを深く読み込んで分析、理解しているなと感⼼しました。眞栄⽥さんは本編でウォーズマンの役作りに励んでくださいますが、僕らはウォーズマンをまだ全てを描き切っていない、これからも進化し続けるキャラクターだと思っていますので、眞栄⽥さんとウォーズマンは⾝体能⼒の⾼さ、クレバーさ、今後成⻑し活躍するなど共通点が多く楽しみです。
まだまだサプライズもあるのでファンの皆さんにも喜んでいただけると思います、ぜひご期待ください。
眞栄⽥は本人役として「キン⾁マン」の実写版映画「MUSCLEMAN」でウォーズマン役にキャスティングされるという役どころを演じる。
「フラッシュバックメモリーズ3D」「⼭⽥孝之のカンヌ映画祭」など数々のドキュメンタリー作品を産み出してきた松江哲明監督が、多くの作品でタッグを組んできたた脚本家・構成作家の⽵村武司氏とともに新たなドキュメンタリードラマを再び描く。
眞栄田郷敦、意気込み語る
「ある意味パラレルワールド的な世界を思いっきり⽣きたいです。キン⾁マンという題材、ドキュメンタリードラマというジャンルの⾯⽩さ、素敵なスタッフや出演者の⽅々。やらない理由が⾒つかりませんでした」と出演を決めた理由を語った眞栄⽥。「最初は不安もありましたが、いざ始まると楽しさしかありません」とドキュメンタリードラマの難しさとやりがいを感じているようで、「どんな⾯⽩い展開になるのか、どんなことを仕掛けてやろうなど妄想や想像、ワクワクが⽌まりません。⽣きてるなーって感じです。泣くつもりのなかったシーンで⾃然と涙が出てくるほどのこの世界を⽣きてます」と現場の様子を明かしている。
また、作者のゆでたまご氏は眞栄⽥に対し「スターの輝きを感じました」と印象を明かし「眞栄⽥さんとウォーズマンは⾝体能⼒の⾼さ、クレバーさ、今後成⻑し活躍するなど共通点が多く楽しみです」と期待を寄せている。(modelpress編集部)
眞栄田郷敦 コメント
・WOWOWドラマ初主演の意気込みと、出演を決めた理由不安と期待が入り混じってました。ある意味パラレルワールド的な世界を思いっきり⽣きたいです。キン肉マンという題材、ドキュメンタリードラマというジャンルの⾯⽩さ、素敵なスタッフや出演者の⽅々。やらない理由が⾒つかりませんでした。
・ドキュメンタリードラマの難しさややりがい
最初は不安もありましたが、いざ始まると楽しさしかありません。どんな⾯⽩い展開になるのか、どんなことを仕掛けてやろうなど妄想や想像、ワクワクが⽌まりません。⽣きてるなーって感じです。泣くつもりのなかったシーンで⾃然と涙が出てくるほどのこの世界を⽣きてます。みんな。
・国⺠的⼈気漫画「キン⾁マン」についての印象
名前を知っている程度でした。なぜか家にキン⾁マン2世の映画がありました。個性豊かなキャラクターがたくさん出てくるギャグ漫画、格闘漫画という印象でした。出演が決まってから漫画やアニメを⾒始めたらどっぷりハマってしまいました。
・「キン⾁マン」で好きなキャラクターと演じる「ウォーズマン」への思い
師匠(プリンスカメハメ)。ウォーズマンは⼀番過去を背負ってるキャラクターじゃないかなと思います。強さとかっこよさはそこの影響も⼤きいのかなと思います。機械と⼈間のハーフと⾔われていますが、僕はもはや⼈間だと思ってます。詳しくは本編で。作品を⾒ていただければすべて分かると思います。
・視聴者の皆様へメッセージ
途中で何が現実なのか分からなくなると思います。リアルなドキュメンタリーのようなシーン、すごく斬新なシーン、アクションシーンなどいろいろあります。ちなみにサックスも吹いてます。出演者も最⾼です。絶対絶対絶対⾯⽩いです。絶対⾒てほしいです。
「キン⾁マン」作者・ゆでたまご(嶋⽥隆司・中井義則)コメント
今回の企画を聞いた時、うれしさの反⾯「この企画は本当に実現できるのか︖」という不安もありました。プロットを読むと「キン⾁マン」を愛し、実写化に向けて突き進む俳優さんたちの熱い思いを⾯⽩おかしく描いていましたし、松江監督をはじめキン⾁マン愛が溢れるスタッフさんの強い思いを感じて安⼼しました。主演の眞栄⽥郷敦さんともお話しさせていただきましたが、スターの輝きを感じましたし、なによりキン⾁マンを深く読み込んで分析、理解しているなと感⼼しました。眞栄⽥さんは本編でウォーズマンの役作りに励んでくださいますが、僕らはウォーズマンをまだ全てを描き切っていない、これからも進化し続けるキャラクターだと思っていますので、眞栄⽥さんとウォーズマンは⾝体能⼒の⾼さ、クレバーさ、今後成⻑し活躍するなど共通点が多く楽しみです。
まだまだサプライズもあるのでファンの皆さんにも喜んでいただけると思います、ぜひご期待ください。
【Not Sponsored 記事】
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