真夜中の12時、渋谷で24時間ロケ初ビジュアルブック「First Midnight」で二面性を披露

2021.01.18 20:30 views

イケメンYouTuberグループ「真夜中の12時」初のビジュアルブック「First Midnight」の発売が2月13日に決定。渋谷で24時間ロケを行ったグループショットが初披露となる。

昼間のカジュアルな等身大の姿、夜の少し背伸びをした大人の5人の二面性が見どころ。

さらにソロの撮影では、個性豊かなステージでも活動する5人に密着。ラテアーアーティストとして世界大会トップに輝いた馬場健太、剣道全国大会一位の腕前を持つ新納直の道着姿、自作のレシピで料理を作る相馬理、ファッションディレクターとして活躍する齋藤天晴、所属事務所の会社員として奮闘する目黒耕平と“超・YouTuber”ならではの姿を披露する。

ロングインタビューでは結成から現在、そして未来への熱い思いを語った。

真夜中の12時「First Midnight」（KADOKAWA、2021年2月13日発売）

発売日の2月13日にはオンラインサイン会の開催も決定。コロナ禍でなかなか外出がままならない全国のファンにリモートで少しでも触れ合い、思いを届けたいとメンバー全員意気込んでいる。

オンラインイベント詳細は後日、オフィシャルサイトにて発表される。（modelpress編集部）

目黒耕平コメント

今回初のビジュアルブックということで、普段YouTubeやSNSで見られないようなより個々のパーソナルな部分を落とし込みました！

そして撮影場所は僕ら「真夜中の12時」の原点である渋谷がメインです。

10年後20年後もっと成長した時に読み返して「懐かしいなー」とか初心を取り戻せたら面白いなと思ってます！

そしてオンラインサイン会にてJYUMIN（ファンの愛称）と会えるのは本当に楽しみにしてます！

メンバー全員張り切って参加するので、是非皆様も来てくださると嬉しいです！

これからどんどんチャレンジする真夜中の12時を引き続き応援よろしくお願いします！

真夜中の12時プロフィール

元商社マン、珈琲＆抹茶ラテアートの大会で日本第1位獲得のラテアーティスト、剣道全国大会1位、所属事務所正社員兼メンバー、アパレルブランドディレクターと個性豊かな経歴を持つ5人組YouTuberグループ。

ABEMA恋愛リアリティショー出演、サロンモデル、インフルエンサーとして活動していた4名と所属事務所インターン生スタッフとして勤務していた目黒の5名で2019年11月20日に結成。

ディープな初体験談など若者男性のリアルなトークが話題となり人気急上昇中。SNS総フォロワーは100万人を越える。2020年11月デジタルシングル「愛しか勝たん」でアーティストデビュー。

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