田中みな実、小池徹平を絶賛「天使のよう」<奪い愛、夏>
2019.08.02 11:36
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AbemaTVにて8月8日よる11時より8週にわたり放送されるオリジナルドラマ『奪い愛、夏』がの囲み取材が2日、ドラマオフィスセットにて行われ、主演の水野美紀、共演の小池徹平、松本まりか、小手伸也、田中みな実、脚本の鈴木おさむ氏が出席した。
今回、小池と初共演という田中は、「初めて共演させてもらうんですが、距離感がゼロ。とても優しく話しかけてくださった」と言い、「『なんて呼ぼうかな?ちゃん付けでもいいの?』と気さくに話してくださって、天使のような小池さんを広報したいです」と伝えていた。
田中は、水野演じる花園桜が女社長を務める会社「ラブネクスト」の社員で、桐山椿(小池)、空野杏(松本)と同じ広報部に勤める広報部員の井川瞳役を演じる。
『奪い愛、冬』を制作したテレビ朝日のプロデュースチームも脚本作りに全面協力し、まったく新しいオリジナル版として放送する。
「ここにいるよーー!!!」その名台詞と怪演で“ホラー映画よりも怖い” “全員ブッ壊れすぎ” とネットで大きな話題になった『奪い愛、冬』が、パワーアップ。
「1億円で私と結婚しなさい!!」敏腕女社長・花園桜(水野)からの突然提案されるも、桐山椿(小池)には同じ広報部に勤める彼女・空野杏(松本)がいた。桜の執拗な監視の目をくぐり抜けながら彼女との逢瀬を重ねるも、その関係に気づいた桜が、とんでもない行動を取り始める……という内容からストーリーは展開していく。(modelpress編集部)
田中は、水野演じる花園桜が女社長を務める会社「ラブネクスト」の社員で、桐山椿(小池)、空野杏(松本)と同じ広報部に勤める広報部員の井川瞳役を演じる。
水野美紀主演「奪い愛、夏」
テレビ朝日系で2017年1月から3月にかけて放送され、狂気と怪演、ドロドロの愛憎劇がSNSなどを中心に爆発的に話題となった、ドロドロしてるけどキュンとするノンストップの恋愛ドラマ『奪い愛、冬』と同様に、鈴木おさむ氏が脚本を担当。『奪い愛、冬』を制作したテレビ朝日のプロデュースチームも脚本作りに全面協力し、まったく新しいオリジナル版として放送する。
「ここにいるよーー!!!」その名台詞と怪演で“ホラー映画よりも怖い” “全員ブッ壊れすぎ” とネットで大きな話題になった『奪い愛、冬』が、パワーアップ。
「1億円で私と結婚しなさい!!」敏腕女社長・花園桜(水野)からの突然提案されるも、桐山椿(小池)には同じ広報部に勤める彼女・空野杏(松本)がいた。桜の執拗な監視の目をくぐり抜けながら彼女との逢瀬を重ねるも、その関係に気づいた桜が、とんでもない行動を取り始める……という内容からストーリーは展開していく。(modelpress編集部)
1話ストーリー
マッチングサービス「ラブネクスト」で広報部に所属する桐山椿(小池徹平)は、同じ部の空野杏(松本まりか)と恋に落ちた。「会社では秘密」という杏の条件の中、交際を始める二人。椿の実家は日本橋で和菓子屋を営んでいた。だが父親が1億円の借金を抱え、店を手放さなくてはならない状況に陥ってしまう。返済期限が迫るも、椿にはどうしようもない。そんなある夜、一人で夜道を歩いていた椿の元にラブネクスト社長の花園桜(水野美紀)が現れ、いきなりキスをされる。桜は「私はビジネスだけじゃなくて、キスも一流よ」と言い放ち、明日社長室に来なさいと椿に命令する。翌日、社長室を訪れた椿を待っていたのは、桜からの驚くべき提案だったーー。
【Not Sponsored 記事】
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