ホスト界の帝王ROLAND、過去最大級のトラブル勃発
2019.06.13 06:00
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ホスト界の帝王・ROLAND(ローランド)が、15日放送のテレビ朝日系バラエティ番組『神様の数字 数字から見える人生観』(よる11:15~0:05)に出演する。
同番組はバナナマンがMCを務め、様々な業界の“神様”といえるカリスマに密着し、浮かび上がった“数字”から、その人生観をひも解くバラエティ。
今回はホスト界の神様・ローランドに60日間密着。4月にオープンした新店で起きた過去最大級のトラブルや、プライベート&海外での活動などにまつわる数字とともに、誰も見たことのないローランドの姿を放送する。
バナナマンとともに、ローランドの人生をひも解くゲストは、IKKO、新ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』(7月スタート、毎週木曜よる9:00~放送)に出演する高杉真宙、そしてローランドの大ファン・ローランダーとして知られる足立梨花。
ローランドは『ソノサキ~知りたい見たいを大追跡!~』の密着企画で一躍有名人になり、2018年3月26日放送の最終回で、ついにバナナマンと対面を果たした。新店のオープンが最終回より後だったため、「『ソノサキ』が終わってから、なによりお店がどうなっているのかが気になっていた」と日村勇紀が言うように、今回初めて目にする新店の様子に、バナナマンも興味津々。オープン初月5000万円という超強気な売上目標を掲げたローランドだが、ここにきて過去最大級のトラブルがぼっ発。『ソノサキ』時代から密着し続けてきたスタッフだからこそ撮れたローランドの大ピンチ、そして初めて見せた悲しげな顔。はたして、目標は達成できるのか。さらに、カリスマといわれる存在になるまでの彼の歴史が刻まれた“3億円の日記”も登場する。
またある時は、象に乗って悠々とカンボジアを訪問するローランド。約1000人の住民たちに歓喜の渦で迎えられ、政府関係者から勲章まで授与されることに。いったいローランドはカンボジアで何を行ったのか!?異国の地でもオーラ全開の彼に心境を聞いてみると…「このスペックで生まれてくるって、俺、前世で星でも救ってるんじゃない?」と、ローランド節がさく裂。設楽統が「ローランドさんのこの先をもっと見たい」、IKKOが「永久保存版にしたい」と語る極上の密着バラエティーとなっている。
設楽統「『ソノサキ』が終わるときに、“別の番組でもローランドさんの密着がしたい”って言ってたんですよ。今回、ローランドさんの影響で言葉にしたら叶うんだなって実感しました。ローランドさんの密着を見て、年齢も僕のほうが上だし、業種も全然違うんだけど、ちょっと感銘を受けましたね…人に対する接し方とか、ものの考え方とか。ドキュメンタリーっぽい面もあり、エンターテインメントとして成立している面白い番組になったと思います」
日村勇紀「改めて26歳という年齢で、よく自分だけじゃなく、いろんなことに気を配ることができるなぁって、感心しかないですね」
設楽「精神年齢が高いんだろうね」
日村「うん。トップになるべくしてなる人なんだなって思いますね。『ソノサキ』が終わってから、やっぱり“どうしてるのかなぁ”って気になっていたんですよ。あと何よりお店がどうなってるのかが気になっていたので、今回本当に見れてよかったです。一回でいいからお店に行ってみたいんですよ。周りのホストの皆さんもすごいですから!」
― ローランドさんと実際にお会いした際の印象は?
日村「オーラがすごいですよ。まぶしかったもん、ホントに。あの人自体が発光しているんですよ。会ったらまず驚きます、わぁ、実在するんだ!って」
設楽「自分を奮い立たせるために、常に自ら燃料を炊き続けているから大変だと思います。だからこそ、そういうオーラをかもし出すことができるのかもしれないですね」
― ローランドさんが「お二人に全幅の信頼を置いている。素材がよくても料理人が下手だといい料理にならないので、好きに料理してください」とおっしゃっていました。
設楽「えー、ありがたい!」
日村「そんなバカな(笑)!」
設楽「お店でトラブルが起きている、そんなヒリヒリする現場って、もはやドキュメンタリーですよね。最前線でリアルに起こっているトラブルまで撮らせてくれるっていう信頼関係が、ディレクターとできているってことですから…僕らはそう言ってもらえてうれしいよね」
日村「うん。むしろこっちが単純にファンになっちゃってるからね」
設楽「そうそう。僕たちからしたら本当に逆です。ローランドさんに全幅の信頼を置いているので、ただおいしい料理を食べさせていただいているだけ(笑)」
日村「ほんと、ほんと。そのとおり!僕らはお客です(笑)」
― 今回新たに発見した部分はありましたか?
設楽「イケイケのなんならちょっとチャラいイメージがあったりするじゃないですか、ホストの世界って。今回、“3億円の日記”というテーマが出てくるんですけど、自分の過去を大事にしているところとか、彼のマジメさを今回は改めて感じましたね」
日村「あと、高いから良いとかブランドだから良いとかということではなくて、本当にその物自体がいいと思ってるから買うという、お金とか物に対する考え方とかね」
設楽「でもさ、あれってもう“行ききった人”が言うことなのかもよ?」
日村「それもあるだろうけどね。でも改めて、“そういうところもあるんだ”って、どんどん好きになりますよね、もう(笑)。完ぺき過ぎちゃって」
― 最後に、『神様の数字』にちなんで、お二人の“数字”は?
設楽「やっぱり “8”と“7”は気になりますね。“バナナ”マンだから」
日村「マネージャーも8月7日生まれだしね」
設楽「そうそう!日村さんの目標体重も87kgだっけ?」
日村「そうなんです。88kgまでは減ったんですけどね(笑)」
設楽「そこからどんどん増えちゃったんだよね」
日村「一時は92kgまでいっちゃった(笑)。今は91kgくらいです…“87”が遠くて(笑)!」
今回は『ソノサキ』の“その先”ってことですから、本当に俺の“その先”がちゃんと映っているんです。バナナマンさんは、本当に安心できるお二人なんです。どれだけ素材がよくても料理人が下手だったらおいしい料理ってできないじゃないですか。バナナマンさんに任せておけば、ローランドという食材はフルに生きるんじゃないかなと、全幅の信頼を置いていますので。今回も“好きにしてください”という感じです、お任せで。やっぱり俺にとって、『ソノサキ』は特別な番組なので!
― 今回の密着で初公開の姿は見られますか?
かなり見られると思いますよ。『ソノサキ』からの付き合いの長さもあるので、俺の仕事に対する思いだったり、順風満帆ではない仕事のやり取りとか、きっとこの番組だからこそ撮れた内容がすごくたくさんあると思います。だから、今、世の中に出回っているローランド情報にはない、新しいものが見れるはずです。
― この『神様の数字』に出てくる中で、特に注目してほしい数字は?
自分のイメージや、ホストのイメージ的に、ハイエンドなものの数字がたくさん出てくることを期待されているんだとしたら、そうじゃないよっていう、意外性のある数字が出てきます。必ずしもハイエンドではない!そういう数字がどこかに出てきます。今まで、ローランドといえば、爆買いとか、ロールスロイスに乗ってとか、派手な姿がテレビで流れることが多かったと思うんですが、そういう俺を想像していたら、「え!こんな一面が!?」って思うかもしれないです。そういう数字にフォーカスされるのはこの番組が初めてですね。
― 『神様の数字』にちなんで、ローランドさんの数字は?
もちろん“1”ですね。一番、ナンバー1以外はみんな同じだと思っているので。“1”には特別な意味があるのかなって思っています。あとは、基本的にネガティブな考えが嫌いなんです。だから、たとえばホテルで4号室になってしまったとするじゃないですか。日本だとやっぱり“4”って避けたがりますよね。だけど、僕は4号室になったときは「幸せの“し”だよね」って思います。そういうふうに置き換えて、マイナスじゃないし、ネガティブに考えてもしょうがないよって。だって前向きが一番じゃん!
― 同じく、『神様の数字』にちなんで、神様だと思っている人は?
うーん…、いたら「俺か、俺以外か」とか言ってないんじゃないですかね(笑)。そのへんの神社より、俺のほうがご利益あるような気がしますしね。
― プライベート、お店、事業など、今後、どう進んでいきたい?
具体的に稼ぎたい金額とかは特になくて…面白そうだから声優をやってみたい…(笑)。あと、抽象的な表現で皆さんにはピンとこないかもしれないんですけど、一人の男として生まれてきた以上は、惑星の一個や二個は幸せにして死んでいきたいって思いますね。自己顕示欲もある程度満たされて、次のステップでいくと、歴史を変えるとか、歴史を作るとか、世の中に衝撃を与えることをしたいですよね。世の中に衝撃を与えるって、収入を得るってことよりも、何倍もやりがいのあることだったり、喜びを感じることだと思うんです。自分の一つの発言が人の人生を変えるとか、社会現象を起こすとか。それこそ日本だけじゃなくて、アジアはこの前カンボジアに行ったから…、とりあえず当面の目標は北半球くらいですかね。まずは北半球を幸せにして、ゆくゆくは地球全体を幸せにしたいです。
(modelpress編集部)
今回はホスト界の神様・ローランドに60日間密着。4月にオープンした新店で起きた過去最大級のトラブルや、プライベート&海外での活動などにまつわる数字とともに、誰も見たことのないローランドの姿を放送する。
ローランド、新店舗で過去最大級のトラブルが勃発
最近ではトークイベントやファッションショー、企業の入社式など各業界から引っ張りだこのローランド。古巣のホストクラブを卒業し、4月に自身のお店をオープンさせ、経営者となった彼の多忙な日常はもちろん、若手ホストたちの奮闘もたっぷり紹介していく。バナナマンとともに、ローランドの人生をひも解くゲストは、IKKO、新ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』(7月スタート、毎週木曜よる9:00~放送)に出演する高杉真宙、そしてローランドの大ファン・ローランダーとして知られる足立梨花。
ローランドは『ソノサキ~知りたい見たいを大追跡!~』の密着企画で一躍有名人になり、2018年3月26日放送の最終回で、ついにバナナマンと対面を果たした。新店のオープンが最終回より後だったため、「『ソノサキ』が終わってから、なによりお店がどうなっているのかが気になっていた」と日村勇紀が言うように、今回初めて目にする新店の様子に、バナナマンも興味津々。オープン初月5000万円という超強気な売上目標を掲げたローランドだが、ここにきて過去最大級のトラブルがぼっ発。『ソノサキ』時代から密着し続けてきたスタッフだからこそ撮れたローランドの大ピンチ、そして初めて見せた悲しげな顔。はたして、目標は達成できるのか。さらに、カリスマといわれる存在になるまでの彼の歴史が刻まれた“3億円の日記”も登場する。
ローランド、日用品は超リーズナブル
さまざまなメディアで取り上げられる年間売上1億6000万円、ロールスロイス4000万円、といった破格の数字とは逆に、この番組で初めてフォーカスされる数字も登場。バナナマンも驚いた、ローランドこだわりの日用品の値段は、超リーズナブルな1990円。「ホストのサービスを行う上で行き着いた最良の品」とローランドに言わしめたその逸品とは…!?またある時は、象に乗って悠々とカンボジアを訪問するローランド。約1000人の住民たちに歓喜の渦で迎えられ、政府関係者から勲章まで授与されることに。いったいローランドはカンボジアで何を行ったのか!?異国の地でもオーラ全開の彼に心境を聞いてみると…「このスペックで生まれてくるって、俺、前世で星でも救ってるんじゃない?」と、ローランド節がさく裂。設楽統が「ローランドさんのこの先をもっと見たい」、IKKOが「永久保存版にしたい」と語る極上の密着バラエティーとなっている。
バナナマンコメント
― ローランドさんの密着を見た感想は?設楽統「『ソノサキ』が終わるときに、“別の番組でもローランドさんの密着がしたい”って言ってたんですよ。今回、ローランドさんの影響で言葉にしたら叶うんだなって実感しました。ローランドさんの密着を見て、年齢も僕のほうが上だし、業種も全然違うんだけど、ちょっと感銘を受けましたね…人に対する接し方とか、ものの考え方とか。ドキュメンタリーっぽい面もあり、エンターテインメントとして成立している面白い番組になったと思います」
日村勇紀「改めて26歳という年齢で、よく自分だけじゃなく、いろんなことに気を配ることができるなぁって、感心しかないですね」
設楽「精神年齢が高いんだろうね」
日村「うん。トップになるべくしてなる人なんだなって思いますね。『ソノサキ』が終わってから、やっぱり“どうしてるのかなぁ”って気になっていたんですよ。あと何よりお店がどうなってるのかが気になっていたので、今回本当に見れてよかったです。一回でいいからお店に行ってみたいんですよ。周りのホストの皆さんもすごいですから!」
― ローランドさんと実際にお会いした際の印象は?
日村「オーラがすごいですよ。まぶしかったもん、ホントに。あの人自体が発光しているんですよ。会ったらまず驚きます、わぁ、実在するんだ!って」
設楽「自分を奮い立たせるために、常に自ら燃料を炊き続けているから大変だと思います。だからこそ、そういうオーラをかもし出すことができるのかもしれないですね」
― ローランドさんが「お二人に全幅の信頼を置いている。素材がよくても料理人が下手だといい料理にならないので、好きに料理してください」とおっしゃっていました。
設楽「えー、ありがたい!」
日村「そんなバカな(笑)!」
設楽「お店でトラブルが起きている、そんなヒリヒリする現場って、もはやドキュメンタリーですよね。最前線でリアルに起こっているトラブルまで撮らせてくれるっていう信頼関係が、ディレクターとできているってことですから…僕らはそう言ってもらえてうれしいよね」
日村「うん。むしろこっちが単純にファンになっちゃってるからね」
設楽「そうそう。僕たちからしたら本当に逆です。ローランドさんに全幅の信頼を置いているので、ただおいしい料理を食べさせていただいているだけ(笑)」
日村「ほんと、ほんと。そのとおり!僕らはお客です(笑)」
― 今回新たに発見した部分はありましたか?
設楽「イケイケのなんならちょっとチャラいイメージがあったりするじゃないですか、ホストの世界って。今回、“3億円の日記”というテーマが出てくるんですけど、自分の過去を大事にしているところとか、彼のマジメさを今回は改めて感じましたね」
日村「あと、高いから良いとかブランドだから良いとかということではなくて、本当にその物自体がいいと思ってるから買うという、お金とか物に対する考え方とかね」
設楽「でもさ、あれってもう“行ききった人”が言うことなのかもよ?」
日村「それもあるだろうけどね。でも改めて、“そういうところもあるんだ”って、どんどん好きになりますよね、もう(笑)。完ぺき過ぎちゃって」
― 最後に、『神様の数字』にちなんで、お二人の“数字”は?
設楽「やっぱり “8”と“7”は気になりますね。“バナナ”マンだから」
日村「マネージャーも8月7日生まれだしね」
設楽「そうそう!日村さんの目標体重も87kgだっけ?」
日村「そうなんです。88kgまでは減ったんですけどね(笑)」
設楽「そこからどんどん増えちゃったんだよね」
日村「一時は92kgまでいっちゃった(笑)。今は91kgくらいです…“87”が遠くて(笑)!」
ローランド コメント
― 『ソノサキ』に続いてバナナマンさんの番組での密着が実現しましたが感想は?今回は『ソノサキ』の“その先”ってことですから、本当に俺の“その先”がちゃんと映っているんです。バナナマンさんは、本当に安心できるお二人なんです。どれだけ素材がよくても料理人が下手だったらおいしい料理ってできないじゃないですか。バナナマンさんに任せておけば、ローランドという食材はフルに生きるんじゃないかなと、全幅の信頼を置いていますので。今回も“好きにしてください”という感じです、お任せで。やっぱり俺にとって、『ソノサキ』は特別な番組なので!
― 今回の密着で初公開の姿は見られますか?
かなり見られると思いますよ。『ソノサキ』からの付き合いの長さもあるので、俺の仕事に対する思いだったり、順風満帆ではない仕事のやり取りとか、きっとこの番組だからこそ撮れた内容がすごくたくさんあると思います。だから、今、世の中に出回っているローランド情報にはない、新しいものが見れるはずです。
― この『神様の数字』に出てくる中で、特に注目してほしい数字は?
自分のイメージや、ホストのイメージ的に、ハイエンドなものの数字がたくさん出てくることを期待されているんだとしたら、そうじゃないよっていう、意外性のある数字が出てきます。必ずしもハイエンドではない!そういう数字がどこかに出てきます。今まで、ローランドといえば、爆買いとか、ロールスロイスに乗ってとか、派手な姿がテレビで流れることが多かったと思うんですが、そういう俺を想像していたら、「え!こんな一面が!?」って思うかもしれないです。そういう数字にフォーカスされるのはこの番組が初めてですね。
― 『神様の数字』にちなんで、ローランドさんの数字は?
もちろん“1”ですね。一番、ナンバー1以外はみんな同じだと思っているので。“1”には特別な意味があるのかなって思っています。あとは、基本的にネガティブな考えが嫌いなんです。だから、たとえばホテルで4号室になってしまったとするじゃないですか。日本だとやっぱり“4”って避けたがりますよね。だけど、僕は4号室になったときは「幸せの“し”だよね」って思います。そういうふうに置き換えて、マイナスじゃないし、ネガティブに考えてもしょうがないよって。だって前向きが一番じゃん!
― 同じく、『神様の数字』にちなんで、神様だと思っている人は?
うーん…、いたら「俺か、俺以外か」とか言ってないんじゃないですかね(笑)。そのへんの神社より、俺のほうがご利益あるような気がしますしね。
― プライベート、お店、事業など、今後、どう進んでいきたい?
具体的に稼ぎたい金額とかは特になくて…面白そうだから声優をやってみたい…(笑)。あと、抽象的な表現で皆さんにはピンとこないかもしれないんですけど、一人の男として生まれてきた以上は、惑星の一個や二個は幸せにして死んでいきたいって思いますね。自己顕示欲もある程度満たされて、次のステップでいくと、歴史を変えるとか、歴史を作るとか、世の中に衝撃を与えることをしたいですよね。世の中に衝撃を与えるって、収入を得るってことよりも、何倍もやりがいのあることだったり、喜びを感じることだと思うんです。自分の一つの発言が人の人生を変えるとか、社会現象を起こすとか。それこそ日本だけじゃなくて、アジアはこの前カンボジアに行ったから…、とりあえず当面の目標は北半球くらいですかね。まずは北半球を幸せにして、ゆくゆくは地球全体を幸せにしたいです。
(modelpress編集部)
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