広瀬アリス、悪役に意欲「今まで積み上げてきた広瀬アリスが壊れたら」
2018.12.08 13:03
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女優の広瀬アリスが8日、都内で開催された「広瀬アリス 2019年カレンダー」発売記念イベントに出席した。
「どこかの屋上(笑)」で撮ったという1~2月のページがお気に入りだという広瀬。写真集は全体的に大人っぽい仕上がりを意識したそうで、出来栄えを聞かれると「毎回、カレンダーは自分のやりたいことをやらせてもらっているので、100点かな」と笑顔を見せた。
2018年の仕事で印象的だったことを問われると、出演しているドラマ『ハラスメントゲーム』でのワンシーンを選択。「追い込まれすぎて。初めての経験でしたね。たぶん(目を)うるうるさせながらうわーって叫んでるシーンだったんですけど、何テイクかな?10テイク以上は重ねたかな…。がくがく震えてましたね(笑)」と明かした。
自身が芸能界に入ってから、10年という月日が経ったことについては「色々なことを経験してきて、もちろん悔しいこともありましたし、嫌なこととかもたくさんあった」と言いつつ「疲れてたりとかするんですけど、それもすごく充実しているなって。昔と比べればですけど。思ったりするので、一日一日を大事に全力で過ごしたいなと思っています」と気持ちを新たにした。
その後、新たに挑戦してみたいことに話が及ぶと「明るい役だったりとか、正義感の強い役が多かったので、悪い役はずっとやってみたいなって思っているんです。イメージが崩れるような役をやりたいですね」と発言。具体的なイメージを聞かれると「出てくるだけで、嫌がられそうな役がいいなあと思いますね(笑)。学園物に出てても、けっこう、いじめられる役の方が多かったので。今まで積み上げてきた広瀬アリスが壊れたらいいなあと、毎回思っているので」と語っていた。(modelpress編集部)
2018年の仕事で印象的だったことを問われると、出演しているドラマ『ハラスメントゲーム』でのワンシーンを選択。「追い込まれすぎて。初めての経験でしたね。たぶん(目を)うるうるさせながらうわーって叫んでるシーンだったんですけど、何テイクかな?10テイク以上は重ねたかな…。がくがく震えてましたね(笑)」と明かした。
広瀬アリス、2018年は「走」
そんな1年を漢字一文字で表現すると「『走』(はしる)って漢字ですね。すごく走った1年だったので、この言葉がぴったりだったかな」とのこと。来年に向けては「マイペースに楽しくいければいいかなと思っています」と話していた。自身が芸能界に入ってから、10年という月日が経ったことについては「色々なことを経験してきて、もちろん悔しいこともありましたし、嫌なこととかもたくさんあった」と言いつつ「疲れてたりとかするんですけど、それもすごく充実しているなって。昔と比べればですけど。思ったりするので、一日一日を大事に全力で過ごしたいなと思っています」と気持ちを新たにした。
その後、新たに挑戦してみたいことに話が及ぶと「明るい役だったりとか、正義感の強い役が多かったので、悪い役はずっとやってみたいなって思っているんです。イメージが崩れるような役をやりたいですね」と発言。具体的なイメージを聞かれると「出てくるだけで、嫌がられそうな役がいいなあと思いますね(笑)。学園物に出てても、けっこう、いじめられる役の方が多かったので。今まで積み上げてきた広瀬アリスが壊れたらいいなあと、毎回思っているので」と語っていた。(modelpress編集部)
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