内田理央、振り切る 「海月姫」で初月9出演<本人コメント>
2017.12.18 05:00
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モデルで女優の内田理央が、1月スタートのフジテレビ系月9ドラマ「海月姫」に出演することが発表された。内田にとって初の月9出演となる。
東村アキコ氏の同名作品が原作の同ドラマは、クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの“クラゲオタク女子”・倉下月海(芳根京子)が、童貞エリート・鯉淵修(工藤阿須加)と女装美男子・鯉淵蔵之介(瀬戸康史)の凸凹兄弟に出会い、それをきっかけに、新しい自分、新しい生き方を見つけていく物語。
内田は、月海と共に男子禁制アパート「天水館」で暮らし、自らを“尼~ず”と呼ぶオタク女子グループのメンバーで、三国志オタクのまやや役。前髪が顔に覆いかかり、ジャージをインしたビジュアルも公開された。
また、「母や親友にこのオファーをいただいたことを話したら、『理央ってこんな感じだよ!』と言われたので、周りからはそういう印象を持たれていたんだ!と驚きました」とも紹介。初の月9出演にむけて「私も尼寺を一歩踏み出した人間なので、オタクという部分や、オシャレやファッションのパワーを感じている部分など、共感できる部分も多く、やりがいも感じていますし、気合いが入っています!」とコメントした。(modelpress編集部)
びっくりしました!海月姫の尼~ずのメンバーの中でも、テンションが1番高くて引っ張っていくようなキャラクターで、なおかつ、ビジュアルも長身で切れ長の目という役柄だったので、まさか自分がこの役を演じられるとは思いませんでした。振り切った役柄は初めてだったので、やりがいがあると思って嬉しかったです!
― 実際に自分のビジュアルを見てどう感じましたか?
撮影の時、最初は少し不安だったのですが、ジャージをハイウエストでインして、前髪で顔が隠れるとなぜか自然にまややのテンションとポーズが出てきて自分でも驚きました。『海月姫』を見ていても感じましたが、実際に演じてみてさらにビジュアルやファッションの大事さが分かりました。
― オタク女子“まやや”を演じるに当たって、共感できる部分はございますか?
自分も中・高校生のときは、マンガやアニメに没頭していて、ジャージ姿で家でマンガを読んでいたオタクの時期があったので、共感する部分はあります。自分では、まややと自分のキャラクターは真逆だと感じていたのですが、母や親友にこのオファーをいただいたことを話したら、「理央ってこんな感じだよ!」と言われたので、周りからはそういう印象を持たれていたんだ!と驚きました。
― 月9初出演ということで、ドラマの見どころを含めて意気込みをお願いします。
月9はどこか特別なイメージがあるので、出演できるのがとっても嬉しいです。私も尼寺を一歩踏み出した人間なので、オタクという部分や、オシャレやファッションのパワーを感じている部分など、共感できる部分も多く、やりがいも感じていますし、気合いが入っています! 愉快な尼~ずや、月海ちゃんと蔵之介くんと修くんの三角関係など、ドキドキもあり、笑いもある新感覚シンデレラ・コメディーですので、ぜひご覧ください!
内田は、月海と共に男子禁制アパート「天水館」で暮らし、自らを“尼~ず”と呼ぶオタク女子グループのメンバーで、三国志オタクのまやや役。前髪が顔に覆いかかり、ジャージをインしたビジュアルも公開された。
内田理央「自分でも驚きました」
まやや役のオファーを受けた感想を「びっくりしました!海月姫の尼~ずのメンバーの中でも、テンションが1番高くて引っ張っていくようなキャラクターで、なおかつ、ビジュアルも長身で切れ長の目という役柄だったので、まさか自分がこの役を演じられるとは思いませんでした」と語った内田。ビジュアルについては、当初不安があったそうだが、「ジャージをハイウエストでインして、前髪で顔が隠れるとなぜか自然にまややのテンションとポーズが出てきて自分でも驚きました」と明かした。また、「母や親友にこのオファーをいただいたことを話したら、『理央ってこんな感じだよ!』と言われたので、周りからはそういう印象を持たれていたんだ!と驚きました」とも紹介。初の月9出演にむけて「私も尼寺を一歩踏み出した人間なので、オタクという部分や、オシャレやファッションのパワーを感じている部分など、共感できる部分も多く、やりがいも感じていますし、気合いが入っています!」とコメントした。(modelpress編集部)
内田理央コメント
― まやや役ということで今まで内田さんが演じてきた役柄とは違った一面を見られるのではと感じています。オファーをもらった時の感想はいかがでしたか?びっくりしました!海月姫の尼~ずのメンバーの中でも、テンションが1番高くて引っ張っていくようなキャラクターで、なおかつ、ビジュアルも長身で切れ長の目という役柄だったので、まさか自分がこの役を演じられるとは思いませんでした。振り切った役柄は初めてだったので、やりがいがあると思って嬉しかったです!
― 実際に自分のビジュアルを見てどう感じましたか?
撮影の時、最初は少し不安だったのですが、ジャージをハイウエストでインして、前髪で顔が隠れるとなぜか自然にまややのテンションとポーズが出てきて自分でも驚きました。『海月姫』を見ていても感じましたが、実際に演じてみてさらにビジュアルやファッションの大事さが分かりました。
― オタク女子“まやや”を演じるに当たって、共感できる部分はございますか?
自分も中・高校生のときは、マンガやアニメに没頭していて、ジャージ姿で家でマンガを読んでいたオタクの時期があったので、共感する部分はあります。自分では、まややと自分のキャラクターは真逆だと感じていたのですが、母や親友にこのオファーをいただいたことを話したら、「理央ってこんな感じだよ!」と言われたので、周りからはそういう印象を持たれていたんだ!と驚きました。
― 月9初出演ということで、ドラマの見どころを含めて意気込みをお願いします。
月9はどこか特別なイメージがあるので、出演できるのがとっても嬉しいです。私も尼寺を一歩踏み出した人間なので、オタクという部分や、オシャレやファッションのパワーを感じている部分など、共感できる部分も多く、やりがいも感じていますし、気合いが入っています! 愉快な尼~ずや、月海ちゃんと蔵之介くんと修くんの三角関係など、ドキドキもあり、笑いもある新感覚シンデレラ・コメディーですので、ぜひご覧ください!
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