内山理名、ミニスカ美脚!“超毒舌の元アイドル”に 山崎育三郎主演ドラマ「あいの結婚相談所」出演
2017.08.01 05:00
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女優の内山理名が、俳優の山崎育三郎が初主演を務めるドラマ『あいの結婚相談所』(テレビ朝日系、毎週金曜よる11時15分~ ※一部地域を除く)の第3話にゲスト出演することがわかった。
加藤山羊作画、矢樹純原作の人気コミックを映像化した同作は、元動物行動学者の准教授・藍野真伍(山崎)が所長を務める「あいの結婚相談所」を舞台に、毎回、結婚に悩むワケあり依頼者をゲストに迎え、入会金200万円、成婚率100%の同相談所が“あらゆる手段”を用い依頼者の願いを成就させていく。
第1話では加藤晴彦、市川由衣、小沢真珠が、第2話では釈由美子が、200万円という高額の入会金を支払ってでもお相手探しを依頼する“ワケあり”相談者ゲストとして登場したが、8月11日放送の第3話では内山がゲスト出演。元アイドルで現在は歯に衣着せぬ毒舌をウリにしている女優・小津祥子役で、山崎扮する藍野所長にお相手探しを依頼する。
そんな祥子をマスコミが放っておくはずもなく、行く先々では芸能リポーターに囲まれる日々。幼い頃に捨てられた母親の葬式にこっそりと出席するが、そこでも芸能リポーターに追いかけられるなど、さすがの強気な彼女も辛い状況に追い込まれる。
今回は藍野所長から手を差し伸べる。シスター・エリザベス(高梨臨)によると、「所長が祥子さんの大ファンなので入会金は無料で」とのこと。週刊誌などから「モラハラ離婚」などと叩かれている祥子は結婚に興味なし。当然拒否するが、それでも「成婚率は100%」と胸を張る藍野所長に勝負を挑むかのように「そこまで言うなら…」と再婚相手探しを依頼する。しかし、その条件は「私をアイドルだったことを知らない人、子供を嫌いな人」というもの。藍野所長は、気難しい“毒舌の元アイドル”が提示した条件をクリアする男性を紹介することが出来るのか。最後にはシスター・エリザベスも号泣するほどの感動が待ち受けている。(modelpress編集部)
私が演じる役としては「珍しい」とよく言われるのですが、祥子のキャラクターは意外と自分とそんなにかけ離れてはいない気がします(笑)。祥子とまったく同じではないですけど(笑)。祥子は感情のすべてを言葉にしている。言葉と感情がマッチしているので素直なんです。その言葉にパワーがあってわかりやすいので、私としては役に入りやすかったですね。
山崎さんとは初共演ですが、手の動きとかがとても美しい。顔に手をやる仕草などとても自然で嫌みではないんです。むしろ、もっとやって!と思ってしまうぐらい(笑)。もっとたくさん絡んで美しい動きを見ていたいです。そんな山崎さん=藍野さんの結婚相談所は、成婚率100%、恋愛なしで結婚する、結婚が決まるまで会わない、とあり得ないことばかりです。あり得ないことが多い分、実際にあって成功していたら面白いと思います。ただ200万円を払うか、というのは問題ですけど(笑)。
3話に関しては、とにかく最初から楽しんで見て頂けたらと思います。ただ、実はものすごく心が温まるお話になっている。最後の最後に大どんでん返しがありますから、最後の最後まで見てください!でも、そのほかは笑ってください。私も台本にはない台詞を言ったり、テストせずに本番というシーンをいくつか撮りました。どんなドラマになるのかな?完成が楽しみです!
第1話では加藤晴彦、市川由衣、小沢真珠が、第2話では釈由美子が、200万円という高額の入会金を支払ってでもお相手探しを依頼する“ワケあり”相談者ゲストとして登場したが、8月11日放送の第3話では内山がゲスト出演。元アイドルで現在は歯に衣着せぬ毒舌をウリにしている女優・小津祥子役で、山崎扮する藍野所長にお相手探しを依頼する。
“モラハラ離婚”でお騒がせの毒舌の元アイドルに!
内山が演じる祥子は元々はアイドルとして活躍していた女優。歯に衣着せぬ発言と強気な性格で、テレビのワイドショーでは現役の若手アイドルと壮絶バトルを繰り広げるなど、ちょっとした異端児的な存在となっている。実生活では数年前に離婚、その離婚した夫からモラルハラスメントで訴えられてしまう。そんな祥子をマスコミが放っておくはずもなく、行く先々では芸能リポーターに囲まれる日々。幼い頃に捨てられた母親の葬式にこっそりと出席するが、そこでも芸能リポーターに追いかけられるなど、さすがの強気な彼女も辛い状況に追い込まれる。
今回は藍野所長から手を差し伸べる。シスター・エリザベス(高梨臨)によると、「所長が祥子さんの大ファンなので入会金は無料で」とのこと。週刊誌などから「モラハラ離婚」などと叩かれている祥子は結婚に興味なし。当然拒否するが、それでも「成婚率は100%」と胸を張る藍野所長に勝負を挑むかのように「そこまで言うなら…」と再婚相手探しを依頼する。しかし、その条件は「私をアイドルだったことを知らない人、子供を嫌いな人」というもの。藍野所長は、気難しい“毒舌の元アイドル”が提示した条件をクリアする男性を紹介することが出来るのか。最後にはシスター・エリザベスも号泣するほどの感動が待ち受けている。(modelpress編集部)
内山理名コメント
台本がすごく面白くて初めて手にしたときから、久々に「早く演じてみたい」という役でした。監督いわく祥子は“ぶっとんだ女優”。キャラが濃くて周囲を振り回す、扱いが難しい女優役ですが、楽しみながら演じています。ドラマの中ですから思い切り出来ますが、こんな人がいたら結構面倒くさいな、と思いますね(笑)。私が演じる役としては「珍しい」とよく言われるのですが、祥子のキャラクターは意外と自分とそんなにかけ離れてはいない気がします(笑)。祥子とまったく同じではないですけど(笑)。祥子は感情のすべてを言葉にしている。言葉と感情がマッチしているので素直なんです。その言葉にパワーがあってわかりやすいので、私としては役に入りやすかったですね。
山崎さんとは初共演ですが、手の動きとかがとても美しい。顔に手をやる仕草などとても自然で嫌みではないんです。むしろ、もっとやって!と思ってしまうぐらい(笑)。もっとたくさん絡んで美しい動きを見ていたいです。そんな山崎さん=藍野さんの結婚相談所は、成婚率100%、恋愛なしで結婚する、結婚が決まるまで会わない、とあり得ないことばかりです。あり得ないことが多い分、実際にあって成功していたら面白いと思います。ただ200万円を払うか、というのは問題ですけど(笑)。
3話に関しては、とにかく最初から楽しんで見て頂けたらと思います。ただ、実はものすごく心が温まるお話になっている。最後の最後に大どんでん返しがありますから、最後の最後まで見てください!でも、そのほかは笑ってください。私も台本にはない台詞を言ったり、テストせずに本番というシーンをいくつか撮りました。どんなドラマになるのかな?完成が楽しみです!
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