成宮寛貴、実弟が明かす“兄への感謝”

参照回数:7,077,869

【成宮寛貴/モデルプレス=12月10日】俳優の成宮寛貴(34)が9日、芸能界の引退を発表した。成宮には6つ年下の弟がおり、兄である成宮に感謝を寄せている。
成宮寛貴 (C)モデルプレス
成宮寛貴 (C)モデルプレス
成宮寛貴の引退発表直筆文(C)モデルプレス
成宮寛貴の引退発表直筆文(C)モデルプレス
成宮は、2015年7月に放送された笑福亭鶴瓶がMCを務める番組TBS系「A-Studio」(毎週金曜よる23時)に出演。番組では、出演ゲストに内緒で鶴瓶らが縁の人に会いに行き、ゲストの人となりを尋ねるコーナーが定番となっているが、今回鶴瓶が会いに行ったのは成宮の実弟だった。

弟が明かす成宮寛貴

母子家庭で弟と3人家族だった成宮は、14歳の時(弟:8歳)に母と死別した。「この状況は変えられない、うまく上がっていくしかない」と決意し、以降たった2人きりで生活。成宮は「どうやったら弟を養っていけるだろう」という考えから芸能界入りし、弟を大学まで養った。

弟は当時の様子について「裸電球がシャンデリアになり、小さなブラウン管のテレビがホームシアターに変わった」と明かしながら、成宮の成功を実感したという。弟の大学進学の際も、一般的な大学に合格していたが、“学歴で困ることがないように”という成宮の思いから「東大を目指せ」と浪人させ、最終的に東大には入れなかったものの、有名私大に合格させた。

中学卒業後すぐに働き始めた成宮は、「学歴がどれだけ大事が身にしみた」といい、弟に全てを託していた。

成宮に感謝 弟の思い

また、放送では、弟が養ってくれた成宮に伝えたかったことを手紙に書き、鶴瓶が代読。「数々の思い出をとても懐かしく思う」という切り出しで、思い出と感謝を綴った。

いたずら好きだったという成宮は、“寂しくないように”と弟をからかいながら泣かせていたというが、母の葬儀の際、成宮は泣きじゃくる弟に「最後くらい我慢しろ。お母さんが心配で休めないぞ。これから2人で頑張ろう」と涙をためながら弟の手を強く握ったという。

17歳で芸能界入りした成宮は、3年後には一躍人気俳優になり、その背中を見て育った弟は「家にも帰れない忙しさの中で『人気商売だからここでがんばらないと…』と、台本を片手に家を出て行く姿がとてもかっこよかった」、「当時20歳だった兄は、私に父のように、母のように厳しく優しく接してくれました。そのお陰で進んでこられた。兄が当たり前のように自分の青春を犠牲にしてまで、弟の私を育ててくれたことに感謝しても感謝しきれません。本当にありがとうございました」と感謝を寄せた。

弟の手紙を受けて成宮は「僕は多分あいつのおかげで強くなれたと思う」と感慨にふけっていた。

薬物使用疑惑から引退へ

成宮は、2日発売の「FRIDAY」に「『コカイン吸引』疑惑」と題した記事が掲載され、同日に成宮と所属事務所がFAXでコメントを出し、出版社の講談社を相手に「法的措置」もふまえつつ、薬物の使用を完全否定。

また、9日発売の写真週刊誌「FRIDAY」で、同疑惑に関する続報が掲載され再び否定したが、同日、成宮は芸能界の引退を発表した。(modelpress編集部)

“成宮寛貴”の最近のイベントなどでの様子は…



【Not Sponsored 記事】
モデルプレス
モデルプレス - 成宮寛貴、実弟が明かす“兄への感謝”
今読んだ記事

成宮寛貴、実弟が明かす“兄への感謝”

この記事を気に入ったら
いいね!してね

関連リンク

関連記事

「ニュース」カテゴリーの最新記事